ユニバーサルミュージックを代表するレジェンド・アーティストの歴史的名盤に、ファンにとってはたまらない充実のボーナス・トラックを追加したCD2枚組シリーズ、"デラックス・エディション"。
この人気シリーズを、海外オリジナルLPのミニチュア再現による紙ジャケット仕様にパッケージをグレード・アップした日本独自商品が"デラックス・エディション紙ジャケット"。その歴代ラインナップの中から特に人気の高い名盤中の名盤を選りすぐっての待望の再発が決定!
ハウリン・ウルフがロンドンに招かれて録音し、1971年にリリースされたスーパー・セッション・アルバム。スティーヴ・ウィンウッドやザ・ローリング・ストーンズのビル・ワイマン&チャーリー・ワッツ他の豪華ゲストが参加。2002年に発表されたボーナス・トラック15曲収録の2枚組デラックス・エディションをグレード・アップした2008年紙ジャケットの再発。1974年再セッションからのニュー・リミックス音源や未発表(当時)音源12曲を含む全28曲収録。
(オリジナル・アルバム:1971年発表/デラックス・エディション:2002年発表)
★SHM-CD/紙ジャケット仕様
★米国初回盤LPをミニチュア再現した見開き紙ジャケット+内袋+透明シール
★日本初回盤LPの意匠を再現した帯
★解説/歌詞・対訳付
★生産限定盤
発売・販売元 提供資料(2020/10/26)
ハウリン・ウルフがロンドンに招かれて録音し、1971年にリリースされたスーパー・セッション・アルバム。スティーヴ・ウィンウッドやザ・ローリング・ストーンズのビル・ワイマン&チャーリー・ワッツ他の豪華ゲストが参加。2002年に発表されたボーナス・トラック15曲収録の2枚組デラックス・エディションをグレード・アップした2008年紙ジャケットの再発。 (C)RS
JMD(2020/09/11)
ロック・シーンからも認知されるブルースマン、ハウリン・ウルフが渡英時にエリック・クラプトン、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツらと共に録音した作品が新たにボーナス・トラックを加えた形でリリース。主役の存在感もたっぷりのウルフと彼を支えるUKのロック・アーティストたち。お馴染みのウルフ代表曲も取り上げ、楽しくも緊張感ある演奏を聴かせる。英国にブルースが根付いていることを再認識させてくれる一枚。
bounce (C)吉田 淳
タワーレコード(2003年05月号掲載 (P99))