クラシック
UHQCD

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税込
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フォーマット UHQCD
発売日 2020年10月17日
国内/輸入 輸入
レーベルEpitagraph
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EPITA014
SKU 4909346310858

構成数 : 1枚

【曲目】
ベートーヴェン:
(1)ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58【世界初出】
(2)ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37【本邦初CD】

【演奏】
(1)ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1966年5月22日 ムジークフェラインザール、ウィーン(ライヴ)(MONO)

(2)マイラ・ヘス(ピアノ)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団
録音:1946年11月24日NBC,8Hスタジオ、ニューヨーク(ライヴ)(MONO)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)

  1. 1.[UHQCD]

作品の情報

商品の紹介

“黄金の組み合わせ“バックハウス&ベーム&VPOによるベートーヴェン、
世界初出音源発見!!

エピタグラフから今年3月に発売したベームの2CD(EPITA.012/3)の1枚目は、66年ウィーン芸術週間のオープニング・コンサート、楽友協会ホールでウィーン・フィルを振ってのベートーヴェンで、曲は「コリオラン」と「運命」ですが、前半のプログラムもう1曲はバックハウスを迎えて4番のコンチェルトでした。「50、60年代欧州で黄金の組み合わせ」と称されたバックハウス=ベーム=ウィーン・フィルによるこの曲の実演テープをついに発見!「4番」はバックハウスが最も愛好した曲。ベームとの「4番」はウィーン交響楽団との67年映像がユニテルから、リアス交響楽団との50年ライヴがAUDITE(95.610)から出ていますが、ウィーン・フィルとの録音は初めて!まさに夢の組み合わせによる実現ライヴです!

ウィーン・フィルの深い美音を生かしたベームの堅実な指揮のもと、バックハウスのピアノは冴えわたり、高純度の響きで、メロディの謳わせ方、リズムの弾みなど、まさに絶品!音もテープヒスノイズこそありますが、高音をそのまま生かしています。細かいパッセージの動きも見事にとらえた良好録音。

カップリングは、イギリスの"ピアノの女王"マイラ・ヘスが渡米公演でトスカニーニ&NBC響のバックで弾いたライヴ。かつてトスカニーニ協会のLPやナクソスのCD(いずれも廃盤)で発売されたことがありますが、今回の音のリアルさにびっくり!録音年(1946年)を感じさせないほど、明瞭です。マイラ・ヘスはベートーヴェンの4番協奏曲でデビュー、ベートーヴェン弾きとしても名声を博していただけに、重厚さと軽妙さ、自在なタッチで妙技を披露して圧巻。そして、ここにきかせるトスカニーニの雄弁きわまりない指揮!唸り声まで聞こえます。デッドな響きで有名(?)な8Hスタジオの面目を一新させる、このライヴな響きは特筆すべきです。トスカニーニ・ファンにとっても、ベートーヴェン演奏の一端を堪能できる垂涎のCDといえるでしょう。

Epitagraph提供のオープンリール・テープから、キング関口台スタジオでデジタル・マスタリング。各曲ともテープヒス等残っていますが、総じてバランス良好な音質となっています。さらには"高音質CDの決定版"であるUHQCDになりますので、音質面でも期待充分のCDといえるでしょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2020/08/31)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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ホントだ、3番の主導権は指揮者にありますね。ソリストもそれにしっかりつけて一つの演奏を形作っています。こんな時代もあったんですね。ゼルキンとの4番も同様の作りでしたが、5番の録音があったらどんなふうになっていたか、聴けないのが残念です。
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驚異の音源の出現である。バックハウス×ベームの《4番》はUNITELが映像化しており、そこでのオケはウィーン交響楽団。これがウィーン・フィルだったらという思いもあった。本盤ではここそこにウィーン・フィルならではの艶やかさがうかがえる。《3番》は少し音質に問題もある。トスカニーニの指揮はややザッハリッヒではあるものの、ベートーヴェンの意志力は十分に伝わる。ヘスのピアノも安定感があり、これも聴きものであろう。
2020/10/22 T.KANAIさん
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