"T-Palette Records × WIZY"の新しいCDリリース様式へのチャレンジにアップアップガールズ(2)参加!
アプガ(2)初となる4曲入り全A面シングルが完成!

T-Palette Recordsが新しいCDリリース様式として、音楽専門クラウドファンディングサイト『WIZY』とタッグを組みクラウドファンディングを通じたCDリリースを行う。キックオフアーティストとしてクラウドファンディング経験のあるYU Mエンターテインメント所属のアップアップガールズ(2)を迎えスタートする。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、これまでのCDリリース時におけるプロモーション基盤となっていたライブ・リリースイベントの開催が困難な状況が続いており、これまでのようなペースでCDリリースを行うことが厳しい中、T palette RecordsとWIZYがタッグを組み"クラウドファンディング"にてCD制作を行い、さらにリリースイベントに代わる施策を行っていく。
「音楽の発信方法はサブスクリプションサービスや音楽配信など多様化しているが、それでも、CDパッケージのリリースを行うことで、全国CDショップ店頭でのプロモーション活動や、お客様が手にとって愛着を持っていただける作品を形にしてお届けすることを大切にしていきたい」という思いのもと今作のリリースにチャレンジする。
本企画にてリリースされるシングルはアップアップガールズ(2)として初の4曲入りとなる。
『どのみちハッピーば』は、メンバーの鍛治島彩が初の作曲に挑戦。アプガ(2)サウンドプロデューサー michitomoプロデュースの下、山崎あおいの等身大のポジティブ感溢れる詞と合わさり、アプガ(2)らしい王道アイドルポップに仕上がった。振付はアプガ
(2)リーダーの高萩千夏が務め、キャッチーで一緒に踊って楽しめるものに。『雨に唄えばエンドロール』は、新進気鋭のネット系バンドのからっぽペペロンチーノが担当。それぞれ透明感と疾走感を兼ね備えたギターロックが特徴的な曲となっている。
『愛について考えるよ』は愛という壮大なテーマに引き込むサウンドに繊細な歌詞が合わさり、フレッシュなアプガ 2のイメージから一転、大人なイメージを感じることができる。
新たなCDリリースの可能性にチャレンジするアップアップガールズ(2)・T-Palette Recordsにご注目下さい。

発売・販売元 提供資料 （2020/09/01）