J-Pop
UHQCD
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CANNIBAL ROCK

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フォーマット UHQCD
発売日 2020年10月28日
国内/輸入 国内
レーベル徳間ジャパンコミュニケーションズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TKCA-10528
SKU 4988008342543

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:42

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      PRELUDE
      00:01:23

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

    2. 2.
      SEARCHING FOR LOVE
      00:06:03

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作詞： 川口大輔
      作曲： 野崎良太

    3. 3.
      CANNIBAL ROCK
      00:08:09

      録音：Studio

      その他： Jazztronik
      作詞： YURAI
      作曲： 野崎良太

    4. 4.
      SOUTH OF THE BORDER
      00:04:33

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

    5. 5.
      DENTRO MI ALMA
      00:06:38

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

    6. 6.
      MADRUGADA
      00:06:07

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

    7. 7.
      REMINISCE ON JOY
      00:05:53

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作詞： Paul Brundtland
      作曲： 野崎良太

    8. 8.
      VERDADES
      00:07:28

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      その他： Davide Giovannini
      作曲： 野崎良太

    9. 9.
      BEEPING
      00:05:15

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作詞： YURAI
      作曲： 野崎良太

    10. 10.
      流星
      00:06:18

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      歌： 黒沢薫
      作詞： 黒沢薫
      作曲： 野崎良太
      編曲： 野崎良太

    11. 11.
      INTERLUDE
      00:01:47

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

    12. 12.
      DENTRO DE MIM
      00:06:17

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太
      編曲： Tomohisa Himeno

    13. 13.
      PREDICTION (SKETCH)
      00:03:44

      録音：Studio

      演奏者： Jazztronik
      作曲： 野崎良太

作品の情報

メイン
アーティスト： Jazztronik

商品の紹介

移り変わる音の変化に高い技巧性を表す音楽家、野崎良太の音楽創造プロジェクト、Jazztronik。2005年に発表した本作は、ラテン・ブラジル・ファンク色を強めた作品。葉加瀬太郎、今井美樹、黒沢薫(ゴスペラーズ)ら豪華アーティストも参加。「SEARCHING FOR LOVE」「流星」など13曲。 (C)RS
JMD（2020/09/09）

おそらく国内のクラブ系アーティストのなかでも、もっとも忙しい男に挙げられるであろう野崎良太のメイン・プロジェクト＝Jazztronikのニュー・アルバムは、国産クロスオーヴァー・ハウスが隆盛を迎えつつある現在を象徴するような、クラブ・ミュージックとポップが融合した素晴らしい作品だ。プロデュース、 楽曲提供、リミックスなどの裏方的な仕事も精力的にこなす彼だから培うことのできた、国内外の膨大なコネクションを駆使した豪華アーティストたちとのコラボレーションだけでも話題だが、それぞれの個性を十分に引き出しつつも、あくまで一素材とし、形式に囚われないフリーな音楽性を提示していくあたりはやはり流石。ジャズ、ラテンを基調にしながら目まぐるしく展開していくジャズトロ・ワールドは、今がまさに充実期。9月にもアルバム・リリースを控えており、これに乗り遅れる手はないでしょう。
bounce (C)ケチャ
タワーレコード（2005年09月号掲載 (P65)）

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