初回盤にはボーナス・トラックを含め、驚異の全19曲(!)となった新作。それでいて大味になることは一切なく、宮田がクリーン・ヴォーカルを務め、ゴスペルな意匠も飛び出す"UP TO ME"から、ホラーかつカオスな"hAngedmAn_A"まで、これまで以上に各曲の個性が際立つ仕上がりに。また、ラップ/ヒップホップ的なアプローチを積極的に組み込み、サウンドと歌のヴァリエーションも格段にアップ。圧倒的なまでの超会心作!
bounce (C)山口哲生
vol.444(2020年11月25日発行号)掲載(2020/11/25)
新潟発ラウドロックバンドa crowd of rebellion。
2019年、ボーカル二人の喉の手術という困難から復活を遂げ、2020年メジャーデビュー5周年を迎えた彼らが放つ、およそ2年ぶり4枚目のフルアルバムのテーマは『Zealot City』= 狂信者の街 。
狂信者すなわち「それ自体が狂信的な人間という存在」を描き出す、リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる快作が遂に完成!
ラウドロックジャンルにおいて、独自のスタイルを築き上げてきたリベリオンならではのスクリーモ/メタルコアを基調とした激しさの中に随所に盛り込まれるキャッチーなメロと歌詞世界、楽曲ごとに様々な音楽ジャンルがミックスされた全16曲。
2019年デジタル限定でリリースされたEP『:12_White』収録の"Alone//Dite"も収録。
初回生産限定盤はボーナストラック3曲(メジャーデビューシングル『The Crow』収録3曲のリアレンジ再レコーディングバージョン)を収録追加した19曲入りCD。
さらに、メジャーデビュー以降に制作されたMV全17曲をコンプリート収録した「This is a crowd of rebellion」な映像集付き。
リベリオンのこれまでと今が凝縮された、ベスト盤+NEWアルバムといえる豪華仕様。
発売・販売元 提供資料(2020/09/08)
新潟発ラウドロックバンド "a crowd of rebellion"。2019年、ボーカル二人の喉の手術という困難から復活を遂げ、2020年メジャーデビュー5周年を迎えた彼らが放つ、およそ2年ぶりの4thフルアルバムのテーマは<Zealot City>="狂信者の街"。ラウドロックジャンルにおいて、独自のスタイルを築き上げてきたリベリオンならではのスクリーモ/メタルコアを基調とした激しさの中に随所に盛り込まれるキャッチーなメロと歌詞世界、楽曲ごとに様々な音楽ジャンルがミックスされた楽曲を収録。狂信者すなわち『"それ自体が狂信的"な人間という存在』を描き出す!リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる快作が遂に完成!2019年デジタル限定でリリースされたEP『:12_White』収録の「Alone//Dite」も収録。 (C)RS
JMD(2020/09/08)