フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
1991年11月01日 |
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規格品番 |
ESCB-1247 |
レーベル |
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SKU |
4988010124724 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Water&Power00:00:00
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2.POWER00:00:00
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3.ワラビーぬぎすてて00:00:00
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4.REAL00:00:00
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5.GLORY DAYS00:00:00
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6.贅沢なペイン00:00:00
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7.コンチェルト00:00:00
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8.STELLA'S COUGH00:00:00
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9.三人目のパートナー00:00:00
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10.Rain00:00:00
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11.ふたつの宿題00:00:00
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12.フレンド00:00:00
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13.MAN ON THE EARTH00:00:00
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14.きみと生きたい00:00:00
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15.BOY'S&GIRLS00:00:00
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おそらく初めてのベスト・アルバムで、代表曲が”ほぼ”網羅されている。”ほぼ”というのは、意図的に外されたと思われるものもあったりして、続編のために残したのだろう。反対に”これを選んだか…?”といった選曲もあるが、クリスマスの匂いのする「三人目のパートナー」などは、自分にとって嬉しいサプライズだった。
一つ疑問だったのは、「コンチェルト」の歌詞のリメイクだ。アルバム『乳房』では”お腹のすかした<彼女>を 入口で待たしたまま~”と唄っていたが、自分の記憶が正しければ、ここでは”<彼女>”を”<きみのこと>”に唄い直している。おそらく、入口で待たしているのは<きみ>=”恋人”なのだろう。関西では女性の恋人のことを<彼女>と言うが、三人称だと伝わり難いと思ったのかもしれない。
それとは別に、この楽曲もそうだが、歌詞に”仕事”とか”働く”といった言葉が出てくると、いい意味で電撃が走る。例えば「POWER」には”わき目ふらずに 働き続けたい”という決意表明がある。このフレーズを聴いているだけで、大きな”力”を貰えたような気がして、元気が湧いてくる。
そういえば、大貫妙子の「突然の贈りもの」にも”仕事”が登場する。最後のところで”皆とはじめた 新しい仕事にもなれて~”と唄われるが、何気ない言い回しだが、頑張っている様子が覗えて、何となく微笑ましい。
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