加速するエモーション、世界で一番アツいシンセ・ポップは鳴り止まない。
フューチャー・アイランズ最新作ここに完成。
疾走する甘酢エモなシンセ・ポップ・サウンドとVoのサミュエル・T・ヘリングによる唯一無二の激情ダンディズムな歌唱スタイルで世界を魅了するバンド、フューチャー・アイランズが待望の最新作『As Long As You Are』をリリース!
前作『The Far Field』をリリース後、大型フェスティバルにおけるメイン・ステージでの熱狂的なパフォーマンスに加え、年間180本以上のライブを敢行したワールド・ツアーを経て、サポート・メンバーだったドラマーのマイク・ロウリーを正式メンバーに迎えた4人体制では初となる3年ぶり6作目となる本作はプロデューサーにオマー・ロドリゲス・ロペス(マーズ・ヴォルタ)やビーチ・ハウスなど地元ボルチモアのバンドを数多く手掛けるスティーヴ・ライトを起用して制作された。
すでに「Seasons (Waiting On You)」や「Ran」に続くアンセムとして話題の先行シングル「For Sure」や、故郷ノース・カロライナに流れるタール川に思いを馳せるバラード曲「Thrill」、不穏な世界情勢を想起させるリリカルな歌詞と、ハープによる弦楽器のオリエンタルな響きに新たな楽曲面での進化を垣間見せる「City's Face」など、レトロ・ウェイヴやシンセ・ウェイヴの現代的な音色とリンクしながら、バンド結成時から大切にする疾走感とエモーショナルなロック・バンドとしての演奏を結実させた楽曲が並ぶ全11曲を収録。
また、アルバムにはブルース・スプリングスティーンとともにボン・イヴェールの楽曲にもフィーチャーされたワイ・オークのジェン・ワズナー、さらにフューチャー・アイランズ作品では欠かせない朋友 カトリーナ・フォード(セレブレーション)がゲスト参加。
発売・販売元 提供資料(2020/08/18)
ドラマーのマイク・ロウリーを正式メンバーに迎えた4人体制では初となる3年ぶり6枚目のアルバム。評価の高かった前作『The Far Field』ではジョン・コングルトンを起用していたのに対し、今回はエンジニアのスティーヴ・ライトと共同でバンドが初めてのセルフ・プロデュースにも挑んでいる。エモーショナルに甘酸っぱく疾走する彼ら本来の持ち味がダイナミックにサウンドに表出され、よりダイレクトに魅力を伝える痛快な一枚だ。
bounce (C)香椎恵
タワーレコード(vol.443(2020年10月25日発行号)掲載)