| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年08月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784106108716 |
| ページ数 | 223 |
構成数 : 1枚
はじめに――恥ずかしい日本の私
恥の多い人生でした/去年経験した「恥」/「修羅の国」で働くということ/「終わった人」になる前に/日本は今後大丈夫なのか/増すギスギス感/"バカ義憤"に駆られる日々
第1章 誰がこんな「多様性」を望んだか
オッサンの態度がヒド過ぎる/他人の外見にいちいち文句を言う人/撤回させるのに血眼な人たち/1%のクレーマーを優先するな/「牡蠣ソフト」でいいのか、ご当地グルメ/後継者不足は教科書のせい/「話せば分かる」はやはりウソ/レストランへ何しに来てるの?/「水分、水分」ってバカ扱いするな/第三者委員会が胡散臭すぎるので/東京在住者が知らない「トンキンvs地方」
第2章 権力と胡散臭さは紙一重
ジョンソン首相を見習えなくとも/一斉休校、安倍首相はこう言うべきだった/権力者兼高給取りのサボりを許すな/だから「桜を見る会」は恥ずかしい/「NHKをぶっ壊す」の勝利/ヨッパライ議員の心境を代弁すると/職務質問の思い出と「無料セコム」
第3章 つくづくメディアはマゾ気質
ウイルス禍が生んだ「アイドル」専門家/言いたいことを何でも言える反町氏/いちいち「外国様」を使って報じるな/漁業組合"婦人部"の人間模様/婚約問題、本当はこう言いたいんでしょ?/「くら寿司」はテレビ局を訴えるべき/嵐「活動休止」でここまでの各局横並び/日本人をダメにする「視聴率民主主義」/成功者が世の中を嘆く、妙なビジネス/本当に残念な「週刊文春」のスクープ潰し/「テレビを見ただけのネット記事」には/蔓延する「天才・イチロー」への忖度/「24時間テレビ」のステレオタイプな愛/やめませんか「混んでます報道」
第4章 「IT社長」ってあまりに古すぎないか
新潮社の社長も「IT社長」なの?/「卒業します」ではなく真実を言え/ホメてるようで、全くホメてない言い方/「かわゆす」「リスペクト」「神」だと?/普通の「東大卒」が可哀想/なんか気持ち悪い「じぃじ」と「ばぁば」/いい年した大人の「おうち」発言
第5章 だから貧乏国へまっしぐら!
バンコクで感じた「明らかな違い」/「日本はモノが安いし住みやすい」の落とし穴/「いらなくなる職業」に慌てなさんな/「お友達」はここまで叩かれるべきなのか?/時代は常にネガティブだった/蘇ったマスクのトラウマ
第6章 ネットで文句つけ続ける人生って
叩かれ続ける「オッサン」よ蜂起せよ/元号をめぐる最もバカバカしい騒動/ネットには向かない鳥越俊太郎氏/どんなに良い話を書いても非難される/「情報弱者」の方が楽しくないか?/子育てブログ、子供の許可がない問題/2018年6月24日、ウェブからのテロリズム/家族が「売国奴」「反日」と言い始めたら/「ブログ」15年史を振り返る/米国で暮らしての差別感覚
第7章 IT小作農からの8つの提案
「窮地に陥った体験」こそカネ儲けに繋がる/それでもやはり「イヤだったら逃げろ」/超マイナーな分野で目立つこと/シンプルで合理的な働き方のルール/「中休み」を楽しむ居酒屋リモートのすゝめ/年間を通じて着る服「6パターン」/私が60歳手前で死んだとしても/ボケ防止に「中国統一」の野望
おわりに
どういう神経? まっとうに生きたい大人のための心得63。
今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。態度がエラそう過ぎるオッサン、成功者なのに不満ばかりのコメンテーター、言い訳する能力も欠けた政治家、勝手な"義憤"に駆られた「リベラル」と「保守」。その醜態はネットで拡散され、一般市民は日々呆れ、タメ息をつく。それでも反省しない、恥ずかしさに気づけない者どもをどう考えればいいか。時に実名を挙げ、時に自らを省みながら綴った「壮絶にダメな大人」図鑑。

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