Rock/Pop
CDアルバム

ジ・エントゥームメント・オブ・カオス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年09月23日
国内/輸入 国内
レーベルDaymare Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DYMC352
SKU 4988044058903

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      コズミック・カズム (イントロ)
      00:01:40

      録音:Studio

      演奏者: Skeletal Remains

    2. 2.
      イルーシヴ・ディヴィニティ
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    3. 3.
      コングリゲイション・オブ・フレッシュ
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    4. 4.
      シンセティック・インパルス
      00:04:44

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    5. 5.
      トゥームズ・オブ・カオス
      00:05:55

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    6. 6.
      エンシュラインド・イン・アゴニー
      00:01:55

      録音:Studio

      演奏者: Skeletal Remains

    7. 7.
      ディセクタシー
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    8. 8.
      トーチュラス・ウェイズ・トゥ・オブリタレイション
      00:04:33

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    9. 9.
      イターナル・ヘイトレッド
      00:06:02

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    10. 10.
      アンファーリング・ザ・カスケット
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    11. 11.
      ステンチ・オブ・パラダイス・バーニング
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    12. 12.
      イルーシヴ・ディヴィニティ (デモ)
      00:04:04

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

    13. 13.
      ディセクタシー (デモ) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Skeletal Remains

作品の情報

メイン
アーティスト: Skeletal Remains

商品の紹介

2011年結成、これまでに3枚のスタジオ・アルバムをリリース、前作『Devouring Mortality』(2018)はアンダーグラウンドのみならず広くヘヴィメタル・シーンで絶賛され、OBITUARYやTHE BLACK DAHLIA MURDER、MUNICIPAL WASTE、HATEBREED、POWER TRIPといったバンドとツアーすることで、さらにその名を広めていった。それに先駆け2016年にはAsakusa Deathfestに参加するかたちで来日も果たしており、海外状況に後れをとることなく、日本でも確かなファンベースを築いている。

前作同様EDGE OF SANITYのDan Swanoがミキシングを担当。テクニカルなデス・メタルをベースに、これまでよりも7弦ギター導入の割合を上げてヘヴィさを追求。メロディアスなフレーズを取り入れたアプローチも見られ、サウンドの奥行きと幅広さは過去最高のクオリティを誇る。またアートワークも前作同様に、数々のデス・メタル系を手掛けてきた巨匠Dan Seagraveが担当。完璧なデス・メタル・アルバムが産み落とされた。

日本盤のみボーナス・トラック2曲収録
発売・販売元 提供資料(2020/09/08)

今やアメリカを代表するデス・メタル・バンドのひとつと目されるSKELETAL REMAINSの最新作は、前作を遥かに凌駕する!前作同様EDGE OF SANITYのDan Swanoがミキシングを担当。テクニカルなデス・メタルをベースに、これまでよりも7弦ギター導入の割合を上げてヘヴィさを追求。メロディアスなフレーズを取り入れたアプローチも見られ、サウンドの奥行きと幅広さは過去最高のクオリティを誇る。またアートワークも前作同様に、数々のデス・メタル系を手掛けてきた巨匠Dan Seagraveが担当。完璧なデス・メタル・アルバムが産み落とされた。 (C)RS
JMD(2020/08/12)

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