アルゼンチン新世代フォルクローレの新たなる大傑作!
これはまさに決定打!今後、カルロス・アギーレ諸作らと並び何年にも渡ってフォルクローレの大名盤として語り継がれていくであろう1枚。ブエノスアイレスに次ぐアルゼンチン第二の都市=コルドバ出身のSSW/マルチプレイヤーのロドリゴ・カラソの5年振り3作目。ギターを中心としたアコースティックかつミニマルな浮遊感のあるサウンドに、ささやくような優しい歌声とメロディ、あまりに美しく繊細でありながら圧倒的な完成度!
(C)浦和店:横山 大
タワーレコード(2020/09/11)
多くの名作を生んできたアルゼンチン新世代フォルクローレ/コンテンポラリー音楽の歴史において、2020年のマイルストーンとして語り継がれるであろう内容と完成度を誇るアルバムの誕生。
カルロス・アギーレ・グルーポの諸作やルス・デ・アグアの『ポエマス・デ・フアン・L・オルティス』、そしてアンドレス・ベエウサエルト『ドス・リオス』など、シーンを象徴する2000年代の名作たちと比肩しうる作品です。
ブエノスアイレスに続くアルゼンチン第二の都市で、歴史のある学術都市として文化的にも成熟と先進が同居する街として知られるコルドバ出身のシンガー・ソングライター/マルチ・プレイヤーのロドリゴ・カラソ。
2016年『OIR E IR』以来、通算3作目となるアルバム『オクトゴノ』は、過去2枚のアルバムで培ってきた、河沿いの音楽の伝統的なリズムとシンガー・ソングライターとしてのポップなコンポジション、マルチ・インストゥルメンタリストとしての実験性を融合させるという彼ならではの創造性とセンスが大きく開花した作品です。
サンティアゴ・バスケスを始め多くのミュージシャンが参加し、多彩な楽器が使われながらもアコースティック&ミニマルなタッチで立体的にデザインされた音像空間、やさしく伸びやかで繊細なニュアンスを含んだボーカル、独特の揺らぎを生み出す多重録音スキャットやコーラス、効果的なエフェクト音を随所に配置したアレンジから曲全体の構成力まで、カラソの非凡なセンスが隅々まで宿り、この作品を特別なものにしています。
発売・販売元 提供資料(2020/08/06)
ト クマルシューゴ好き必聴 ! アルゼンチンはコルバド出身のシンガー・ソングライターが、新世代フォルクローレのシーンに名作を産み落とした。アコースティック・ギター一本でミニマルな演奏をしているようなラフさも感じつつも、そこにはさまざまな楽器が幾重にも重なっており、繊細さと爽やかさが立体的に耳に迫る様には感嘆の息が漏れるばかり。
bounce (C)人與拓馬
タワーレコード(vol.442(2020年9月25日発行号)掲載)