プログレッシヴ・ロックとクラシック音楽のアレンジが組み合わったアイアムザモーニングの2019年最新アルバム!
ロシア人シンガーのマリアナ・セムキナとピアニストのグレブ・コリャーディンによるアイアムザモーニングは、かつてKscopeから2つのスタジオアルバムをリリース、スタジオ・フィルム『オーシャン・サウンズ(原題:Ocean Sounds)』の成功に続き、2019年に新作『聖園の鍾響(原題:The Bell)』をリリースした。彼らはプログ・マガジンから現代のプログレッシヴ音楽の最も重要なアーティストのひとつとして支持されており、2016年のプログレッシヴ・ミュージック・アワードでは同年にリリースした『ライト・ハウス(原題:Light House)』がアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。ロック、クラシック、フォークを現代的にブレンドした『聖園の鍾響』は、19世紀の曲作り(シューベルトによって確立されたスタイル)をモチーフにしており、人間の残酷さによって引き起こされる痛みを10の物語に分けて伝えている。またヴィクトリア朝時代のイギリスの芸術と文化(死への強迫観念)を用いながら、叙情的なイメージを作り上げている。コンスタンティン・ナギシキンによって手掛けられたアートワークにはヴィクトリア朝時代の「棺の鐘」が描かれており、誤診により死亡と判定された人が生き埋めにされた際に助けを呼ぶため実際に使用されていたもの。マリアナの澄み切った歌声とグレブの美しいピアノの旋律に、バック・バンドやストリングス等が加わってさらに厚みの増したサウンドを聴かせるアイアムザモーニングの新作は、プログレ・ファン必聴の作品だ!
輸入盤国内仕様<帯、英語解説の対訳付き>
グレブ・コリャーディン(pf, kbds)
マリアナ・セムキナ(vo)
発売・販売元 提供資料(2020/08/07)