Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

エヴリバディ・ウォンツ<期間限定盤>

4.2

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年10月07日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-79234
SKU 4988031397473

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:08

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロール・アップ
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Struts

    2. 2.
      クッド・ハヴ・ビーン・ミー
      00:03:07
    3. 3.
      キス・ディス
      00:02:57
    4. 4.
      プット・ユア・マネー・オン・ミー
      00:03:33
    5. 5.
      メリー・ゴー・ラウンド
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: The Struts

    6. 6.
      ダーティ・セクシー・マネー
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: The Struts

    7. 7.
      ジ・オール・スウィッチャルー
      00:03:42
    8. 8.
      シー・メイクス・ミー・フイール・ライク
      00:02:38
    9. 9.
      ヤング・スターズ
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: The Struts

    10. 10.
      ブラック・スワン
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: The Struts

    11. 11.
      ディーズ・タイムズ・アー・チェンジング
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: The Struts

    12. 12.
      オンリー・ジャスト・ア・コール・アウェイ
      00:03:04
    13. 13.
      ホエア・ディド・シー・ゴー
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: The Struts

    14. 14.
      プット・ユア・ハンズ・アップ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: The Struts

    15. 15.
      マイ・マシーン (新録ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: The Struts

    16. 16.
      ウィ・ウィル・ロック・ユー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: The Struts
      作: Brian May

    17. 17.
      キス・ディス (アコースティック・ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:01
    18. 18.
      クッド・ハヴ・ビーン・ミー (ライヴ・フロム・サマーソニック2016) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:57

作品の情報

メイン
アーティスト: The Struts

オリジナル発売日:2014年

商品の紹介

グラマラスな新世代ロックンロール・ヒーロー!現代のシーンに衝撃を与えるクラシック・ロック・スタイルのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2020/08/08)

ローリング・ストーンズのスタジアム公演や、モトリー・クルーの最終ツアーなどで前座に抜擢されたことでも注目を集める4人組のメジャー・デビュー作。英国育ち/LA在住というのも頷ける、グラマラス&キャッチーで、なおかつ過度にウェットではなく、メタルっぽくもないロックンロールを聴かせてくれる。世代的にはオアシスやリバティーンズの影響下にあるようだが、きちんとルーツ探究ができているようで、それこそストーンズからスレイドに至るまでの伝説的なバンドの幻影が随所でちらつく。しかしそこで古臭いリヴァイヴァルに陥ってしまうのではなく、色鮮やかで若々しい躍動感に溢れた仕上がりになっているのは、エアロスミスらを手掛けてきたマーティ・フレデリクセンの手腕によるところが大きいのかもしれない。何はともあれ、フックに富んだ楽曲がとにかく魅力的だし、なかなかキャラの濃い歌いっぷりも良い。1日も早くライヴを観てみたいという気にさせる、要注目の逸材だ。
bounce (C)増田勇一
タワーレコード(vol.390(2016年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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Lukeの奔放な歌声とメロディ、いずれも秀逸。ロックをつきつめてグランジに立ち戻りながらもしっかりと現代に十分通用するRock&Rollに仕上げた驚くべきクオリティ。ヤング&デンジャラスにつながる大きな潮流を感じられる。
2022/06/06 かずまさん
0
クラシックロック感全開のロックバンド。メロディがポップですごく聴きやすい。LAで活動しているようですが、ヴォーカルは、フレディ・マーキュリーっぽく、サウンドも英国的な感じです。これからの活躍が期待大の若手バンドです!
2020/05/13 NTTWEHDさん
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