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劇場版 ほんとうにあった怖い話 2020 ~呪われた家~
天野裕充(監督)
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商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2020年11月04日

規格品番

BWD-3209

レーベル

SKU

4944285032096

商品の説明

すべてが実話!すべてが本物!身の毛もよだつ心霊オムニバスホラー決定版!!
一般投稿により寄せられた数々の恐怖体験の中から、厳選した逸話を順次再現ドラマ化する、心霊オムニバスホラーのシリーズ新作!

実際に起きた話を基に構成され、絡み合うおぞましい2つのホラーエピソード。
現実とは思えない、呪いにみちたその家は、おそらく今も存在している…。

作品の情報
あらすじ
高橋充(たかはし みつる・25歳)は駆け出しの編集マンだ。雑誌「**マル秘ネタ」の編集部に配属されてから、なかなか良い案件に出会えず常日頃から上司に叱責されていた。そんな高橋は、ある時、編集長から一つの家の記事を渡された。ある地域の風習「たまよばい」というもの。死んで間もない者の魂を現世に呼び戻すために屋根の上から、あるいは井戸に向かって死者の名前を呼ぶのだという。その風習はすでに廃れたものと考えられていたが、これに似た出来事が一年前にあったという家についての記事、ある女子高生による投稿だった…。
小川汀(おがわ なぎさ・17歳)は生まれつき直感の鋭い女性だった。修学旅行を間近に控えた夏のある日、母親のもとに電話が入った。祖母が亡くなったという。その晩、汀は金縛りにあう。誰かが何かを言っているような、そんな気配があった。伝えようとしている何かがあるのかも知れないが、よく聞こえない。結局、翌朝になってから汀は両親とともに祖母の元へと行くことになる。
両親と葬儀屋の話を聞くところでは、祖母は屋根裏にかけた梯子から足を踏み外して落下し、そのまま亡くなっているのを通っていたヘルパーさんが見つけたという。梯子を使って何をしようとしたのか…。
「おとうさん、お婆ちゃんは何をしていたの?」
父は答えない。何人かの弔問客の相手をしているうちに、近隣住民の一人が教えてくれた。祖母はどうやら次男の洋二の名前を必死に呼んでいたらしい。戻ってくれ、戻ってくれと…。
メイン
監督
その他
撮影
オリジナル発売日
2020年11月04日
制作国
日本
制作年
2020
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:10:00

    • 1.
      [DVD]
      映像・音声
      面/層
      片面一層
      色彩
      カラー
      画面サイズ
      16:9
      映像方式
      NTSC
      動画規格
      MPEG2
      オリジナル言語
      日本語
      オリジナル音声方式
      ドルビーデジタルステレオ
カスタマーズボイス
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