前作『Heaven Upside Down』より3年ぶりとなる11作目、ついにリリース!時代の光と闇の狭間で舞うようなマリリン・マンソンの世界はさらに深化!サザン・ロック/ カントリーのアウトロー・アーティスト、シューター・ジェニングスを迎えて制作、パンデミック以前に完成していたというアルバムの全貌がついに明らかに!現代の闇を正面から見据える一大傑作! (C)RS
JMD(2020/07/31)
混沌の時代に解き放たれる、ニュー・アルバム!!
前作『Heaven Upside Down』より3年ぶりとなる11作目、ついにリリース!!
時代の光と闇の狭間で舞うようなマリリン・マンソンの世界はさらに深化!サザン・ロック/カントリーのアウトロー・アーティスト、シューター・ジェニングスを迎えて制作、パンデミック以前に完成していたというアルバムの全貌がついに明らかに!現代の闇を正面から見据える一大傑作!
ジャケット・イメージは、世界中のギャラリーや美術館で作品が展示されているというマリリン・マンソンが本作をイメージして描いた「Infinite Darkness」。
混沌の2020/2021を象徴する1枚になること間違いなし!
■ボーナス・トラック2曲収録
■解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2020/07/29)
3年ぶりになる11枚目は、サザン・ロック/カントリー系シンガーのシューター・ジェニングスを共同プロデューサーに迎えて制作したもの。中身はコロナ以前に完成していたらしく、毒々しいヘヴィネスを放つ一方、アコギや鍵盤を効果的に活かしたメランコリックな作風が目立つ。デヴィッド・ボウイ風味の"Paint You With My Love"、哀愁漂う雄大さに包まれる"Broken Needle" など聴くたびに味わいが増す逸品だ。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.442(2020年9月25日発行号)掲載)