This soundtrack to the dark and brooding period circus drama Bye Bye Blackbird finds Mercury Rev operating instrumentally. Swirling, atmospheric, and expansive, Hello Blackbird retains much of the group's melodic, psych-pop core, but allows for a great deal more experimentation, resulting in a mesmerizing fusion of ambient electronica, modern classical, and Krautrock-inspired prog rock. ~ James Christopher Monger
Rovi
ロバンソン・サヴァリ監督による巡業サーカス団を舞台にした悲劇のラヴストーリー「バイ・バイ・ブラックバード」のサントラを、マーキュリー・レヴが担当。USドリーミー・サイケの至宝である彼ららしく、どこまでも幻想的で美しいインストゥルメンタル作品が並ぶ。映像喚起力に富んだ音作りは見事としか言いようがない。
bounce (C)田中 幹也
タワーレコード(2007年01,02月号掲載 (P120))
東京国際映画祭でも絶賛されたイギリス・ニューウェーヴ・
シネマの音楽は、マーキュリー・レヴ。
『バイ・バイ・ブラックバード』(2005)
サウンドトラック
音楽 マーキュリー・レヴ
監督 ロビンソン・サヴァリー
主演 ジェームズ・ティアリー、イザベル・マイコ
サーカス団を舞台に繰り広げられる悲劇の愛のドラマ。
新しい耽美派映像クリエイターの誕生とも言うべき、この
作品、音楽を担当したのは、まさしく独特の耽美派ロック
(グラム・ロックにあらず)を展開するバンド、マーキュリー・レヴ。
思い切り幻想的で内省的で、美しく、時に万華鏡のような、
そしてサーカス色も忘れない、本当に独特のインストゥルメンタル
サウンドになっている。クリフ・マルチネスやクリント・マンセル、
そして「コード46」などのサウンドや、カーター・バーウェルの
甘美さにも共通するが、それよりも、甘くはないがカラフル、
悲しいけれどカラフル、悲しいけれどキュート、そんな聴き応え
である。ロック・アーティストに依頼したスコアとして、成功例
でしょう。(サントラのタイトルは「バイバイ」ではなく「ハロー」なのも、
なんとなく深い。)
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/11/29)