クリス・デイヴ、マーク・ジュリアナと共にUS新世代ジャズ・ドラマーの筆頭株として注目を集めるシカゴ出身の、天才"ビート・サイエンティスト"マカヤ・マクレイヴンによる、コレを聴かずして2020年のジャズは語れない! とまでの評価を得た2018年のジャズ・シーン代表する傑作『UNIVERSAL BEINGS』の続編を発表!
新たなジャズのメッカとして次世代を担うアーティストが続々と登場しているシカゴのキーパーソン、ドラマーのマカヤ・マクレイヴンが2018年にリリースした名盤『Universal Being』のドキュメンタリーのサウンドトラックとして制作!
マーク・ポールマンによって監督されたドキュメンタリーは、このクラシック・アルバムの制作の裏舞台をL.A.、シカゴ、ロンドン、ニューヨークに渡って撮影、『Universal Being』のレコーディング・セッションの音源をマカヤ・クレイヴン自ら再構成 ! ブランディー・ヤンガー、ジョエル・ロス、シャバカ・ハッチングス、ジュニアス・ポール、ヌビア・ガルシア、ジェフ・パーカー、ジョシュ・ジョンソン、アシュリー・ヘンリーなどの若手ジャズメンなどが集結。シカゴのニュージャズ・シーン最重要アルバムになること間違いなしの大傑作完成!
発売・販売元 提供資料(2020/09/01)
クリス・デイヴ、マーク・ジュリアナと共にUS新世代ジャズ・ドラマーの筆頭株として注目を集めるシカゴ出身の、天才"ビート・サイエンティスト"マカヤ・マクレイヴンによる、コレを聴かずして今年のジャズは語れない ! とまでの評価を得た2018年のジャズ・シーン代表する傑作『UNIVERSAL BEINGS』の続編を発表 ! (C)RS
JMD(2020/08/22)
クリス・デイヴ、マーク・ジュリアナと並び、US新世代ジャズ・ドラマーとして熱い注目を集めるマカヤ・マクレイヴン。傑作『Universal Being』(2018年)の続編として届いた新作は、そのアルバムのドキュメンタリーのサウンドトラックとして制作されたもの。シャバカ・ハッチングス、ヌバイア・ガルシア、ジェフ・パーカーなどなど、若手ジャズメンが大集結し、彼らとのセッション音源をもとに再構成した一枚。
bounce (C)藤堂てるいえ
タワーレコード(vol.442(2020年9月25日発行号)掲載)