80'sポップやニューウェーヴ・サウンドの影響が感じられる、ドリーミーで時にドラマチックなポップ・ロック・サウンドと、ダイナミックでエネルギッシュなライヴで着々と注目を集めているNYのインディー・ポップ・バンド、MISTERWIVES。FUELED BY RAMEN移籍第一弾となるのは、砂漠に力強く咲く、満開の野花を見た時のような感動と喜びがあふれている"歓喜のアルバム"――『SUPERBLOOM』。配信に続き、2枚組アナログLPも発売決定!
NYを拠点に活躍するインディー・ポップ・バンド、MISTERWIVES(ミスターワイヴス)。2015年にデビュー・アルバム『OUR OWN HOUSE』をリリースした彼らは、昨年FUELED BY RAMENと契約したことを発表。移籍第一弾となるフル・アルバム『SUPERBLOOM(スーパーブルーム)』は7月に配信で先行リリースされたが、遂にCDとアナログでも発売となる。
80'sポップやニューウェーヴ・サウンドの影響が感じられる、ドリーミーで時にドラマチックなポップ・ロック・サウンドと、ダイナミックでエネルギッシュなライヴで着々と注目を集めているMISTERWIVES。今作『SUPERBLOOM』のインスピレーションとなったのは、フロントウーマン、マンディ・リーが昨年3月、スーパー・ブルーム現象(異例の降雨により、砂漠地帯などに大量の野花が咲く事象)を見にカリフォルニア州アンテロープ・バレーへの旅だったという。 「砂漠地帯で育つはずのない花がいきいきと咲いている様子に、その美しさと、まるで自分の人生を正確に表現しているようなその姿に、私はすごく心動かされた。そこに咲く花のように、私も思いもしなかった部分で成長した。あまり優雅じゃない形で、大嵐に巻き込まれたような勢いでどん底へ突き落され、そこから立ち直って、痛みを感じながらゆっくりと成長していった。大きな困難を乗り越えて咲き誇る小さく強靭なポピーの花に、自分が重なる気がした――そして思ったの、これはお祝いするべきだって」
予想だにしなかった部分でのマンディの成長を反映した、MISTERWIVESのニュー・アルバム『SUPERBLOOM』。FUELED BY RAMENからの移籍第1弾であり、バンド通算3作目のアルバムとなる本作で、マンディと彼女のバンドメイトたちは、より大胆にサウンドを広げ、自分たちの魅力的なインディー・ポップ・サウンドに新たなテクスチャーと色を加えている。ディスコやHIPHOP、そしてR&Bなどの要素がチラチラと見え隠れする『SUPERBLOOM』でMISTERWIVESは新たにコラボレーションにも挑戦している。 「これまでは自分たちだけで作っていたけど、今作では他の人たちと一緒に作ることによって、いろいろなスタイルを楽しくごちゃ混ぜにしながらも、ちゃんとMISTERWIVESのサウンドは保っている、そんな作品が出来上がった」ドラムスのエティエンヌ・ボウラーはアルバムについてそう語る。 アルバムには、レーベル・メイトでもあるflorのDylan BauldやSir Slyとのコラボレーションが収録されているほか、Tim Pagnotta(COIN、Walk The Moon)やFrans Mernick(Foster The People、A$AP Rocky)、そしてAlex Saliban(The Head and the Heart、Young The Giant)などがバンドと共にプロダクションに名を連ねている。またソングライティングでも、マンディは初めて、Sir SlyのLandon Jacobsやグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライター/ラッパーのK.Flayとの共作も経験している。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/23)
アルバムからのファースト・シングルとなる「rock bottom」はギター・リフが鳴り響く、息をのむほどエモーショナルな"失恋から立ち直る"アンセム。そしてアルバムの幕開けを飾る「the end」や「alone」からは、このアルバムを通して描かれている、マンディが昨年味わった絶望から自己発見、そして再生という極めてパーソナルな経験を垣間見ることができるだろう。この他、"幸せは与えられるものじゃない、自分自身で決めるものだ"というメンバー間の会話から生まれた明るく軽快な「decide to be happy」や、ダイナミックで複雑なサウンドでありながら、コーラスとヘヴィなリズムで聴くものをカタルシスへと導く「the colorist」など、全19曲が収録されている。
「大好きな人達と音楽を作っている、そのことがこの6人の間に終わりのない喜びをもたらしている」そう語るMISTERWIVESの最新アルバム『SUPERBLOOM』。バンドが語るように、このアルバムには圧倒的な喜びとカタルシスが溢れている。「曲のいくつかには、醜い真実が描かれているけど、最低最悪な状況から抜け出し、美しいものを生み出せることを見せられればと思う」アルバムについてマンディは語る。「人生にどんなにヒドイことが降りかかっても、思いもよらない形の成長を自分にもたらし、今まで以上に強くしてくれることだってある。だから諦めちゃダメなの」 砂漠に力強く咲く、満開の野花を見た時のような感動と喜びがあふれている"歓喜のアルバム"――それが『SUPERBLOOM』なのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/10/23)