販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年08月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784299008268 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
「コロナ外交」でわかった火事場泥棒戦略の正体
買い漁ったマスクでコロナ外交!
一国二制度の嘘で香港を騙した!
盗んだIT技術で世界を監視!
著者/黄文雄、井沢元彦
深田萌絵、奥山真司、福島香織
大高未貴、坂東忠信、時任兼作
これが中国の暴挙だ!
■中華思想の習近平がもっとも危ない(井沢元彦)
■破綻寸前の「一帯一路」で世界が激怒(宮崎正弘)
■アメリカは中国共産党を絶対に許さない(ケント・ギルバート)
■コロナ対策で確執が深まる習近平と李克強(石平)
■香港問題を契機に中国は破綻する!(渡邉哲也)
■香港人の怒りの声を聞け!(福島香織)
■中国という疫病神との交友謝絶が台湾を救った(黄文雄)
■中国に食い荒らされたオーストラリア(奥山真司)
■ITで世界を監視する中国に自由を奪われるな(深田萌絵)
■コロナの隙に尖閣に進出するずるい中国(時任兼作)
■武漢発ウイルスを兵器と疑う理由とは(坂東忠信)
■マスク外交の医療美談にご用心(大高未貴)
新型コロナウイルスの発生源は間違いなく中国である。
そして、中国共産党はそれを隠蔽しようとしたが、うまくいかず、世界にばらまいてしまった。
しかし、中国はそれに対して開き直った。
世界がコロナ禍にあるなかで、マスク外交をし、東シナ海、南シナ海に進出し、5Gによって通信でも世界覇権を狙っている。
そんな中国共産党の野望に世界中が激怒している。
その火事場泥棒的戦略の正体を徹底的に暴く!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
