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クラシック
CDアルバム

オスワルド/サン=サーンス/ネポムセーノ: ピアノ協奏曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年09月17日
国内/輸入 輸入
レーベルSomm Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SOMMCD276
SKU 4589538759155

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:54

【曲目】
オスワルド/サン=サーンス/ネポムセーノ: ピアノ協奏曲集

エンリキ・オスワルド(1852-1931): ピアノ協奏曲 Op.10
1. 第1楽章: Allegro (un poco agitato)
2. 第2楽章: Adagio
3. 第3楽章: Allegro

サン=サーンス(1835-1921): ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」 Op.103
4. 第1楽章: Allegro animato
5. 第2楽章: Andante
6. 第3楽章: Molto Allegro

ネポムセーノ(1864-1920): 古風な組曲 Op.11
7. 第1楽章: Prelude - Allegro commodo
8. 第2楽章:Menuet I & II - Allegro con spirito
9. 第3楽章: Air - Andante espressivo
10. 第4楽章: Rigaudon - Allegro con brio

【演奏】
クレーリア・イルズン(ピアノ)
ヤク・ファン・ステーン(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2019年10月7-8日 St. John the Evangelist, Upper Norwood

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Piano Concerto, Op. 10~I. Allegro (un poco agitato)
    2. 2.
      Piano Concerto, Op. 10~II. Adagio
    3. 3.
      Piano Concerto, Op. 10~III. Allegro
    4. 4.
      Piano Concerto No. 5 Egyptian, Op. 103~I. Allegro animato
    5. 5.
      Piano Concerto No. 5 Egyptian, Op. 103~II. Andante
    6. 6.
      Piano Concerto No. 5 Egyptian, Op. 103~III. Molto Allegro
    7. 7.
      Suite Antiga, Op. 11~I. Prelude - Allegro commodo
    8. 8.
      Suite Antiga, Op. 11~II. Menuet I & II - Allegro con spirito
    9. 9.
      Suite Antiga, Op. 11~III. Air - Andante espressivo
    10. 10.
      Suite Antiga, Op. 11~IV. Rigaudon - Allegro con brio

作品の情報

商品の紹介

ブラジル出身でロンドンを拠点に活躍するピアニスト、イルズンが演奏するブラジルとフランスの19世紀後半のロマン派ピアノ協奏曲の新録音。バックを務めるのはロイヤル・フィル&ヤク・ファン・ステーンの定評あるコンビです。オスワルドはブラジルの外交官でもあり、サン=サーンスとは長い友情で結ばれ、一緒にサン=サーンスの2台ピアノ曲を公演で演奏する仲でした。サン=サーンスの「エジプト風」より10年早く作曲されたオスワルドの協奏曲は、フォーレのようなロマン派風のタッチでありながら、特徴的なブラジルのリズムに支配されています。サン=サーンス自身が「ヌビア(エジプト南部アスワンあたりからスーダンにかけての地方の名称)のラブ・ソング」と呼んだ「エジプト風」は、複雑なピアノ語法と絶妙に軽いタッチで書かれており、印象的なガムラン風の響きも登場します。ネポムセーノはヨーロッパで学んだブラジル人。グリーグの「ホルベアの時代より」をモデルにした「古風な組曲」は、バロック様式とロマン派のスタイルが融合しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/08/17)

ブラジル出身でロンドンを拠点に活躍するピアニスト、イルズンが演奏するブラジルとフランスの19世紀後半のロマン派ピアノ協奏曲の新録音。バックを務めるのはロイヤル・フィル&ヤク・ファン・ステーンの定評あるコンビです。オスワルドはブラジルの外交官でもあり、サン=サーンスとは長い友情で結ばれ、一緒にサン=サーンスの2台ピアノ曲を公演で演奏する仲でした。サン=サーンスの「エジプト風」より10年早く作曲されたオスワルドの協奏曲は、フォーレのようなロマン派風のタッチでありながら、特徴的なブラジルのリズムに支配されています。サン=サーンス自身が「ヌビア(エジプト南部アスワンあたりからスーダンにかけての地方の名称)のラブ・ソング」と呼んだ「エジプト風」は、複雑なピアノ語法と絶妙に軽いタッチで書かれており、印象的なガムラン風の響きも登場します。ネポムセーノはヨーロッパで学んだブラジル人。グリーグの「ホルベアの時代より」をモデルにした「古風な組曲」は、バロック様式とロマン派のスタイルが融合しています。 (C)RS
JMD(2020/08/12)

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