Jazz
LPレコード

That's Where It's At

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フォーマット LPレコード
発売日 2020年09月18日
国内/輸入 輸入
レーベルBlue Note Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 0862252
SKU 602508622526

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:02

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Smile, Stacey

      アーティスト: Stanley Turrentine

    2. 2.
      Soft Pedal Blues

      アーティスト: Stanley Turrentine

    3. 3.
      Pia

      アーティスト: Stanley Turrentine

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      We'll See Yaw'll After While, Ya Heah

      アーティスト: Stanley Turrentine

    2. 2.
      Dorene Don't Cry, I

      アーティスト: Stanley Turrentine

    3. 3.
      Light Blue

      アーティスト: Stanley Turrentine

作品の情報

メイン
アーティスト: Stanley Turrentine

商品の紹介

西海岸のパシフィック・ジャズの専属だったピアニスト、レス・マッキャンが、ブルーノートの看板テナーのスタンリー・タレンタインと共演したグルーヴィーな1962年快作。

一緒にプレイすることを熱望したとあって2人の息はピッタリ。オープニングのブルースからタレンタインのテナーが気持ちよくブロウする。マッキャンが絶秒のコンピングでソロを煽っていく。アーシーで最高にカッコイイ・ナンバーだ。最後の「ライト・ブルー」は哀愁の名曲。
発売・販売元 提供資料(2020/07/08)

A Blue Note release with Les McCann on piano, Herbie Lewis on bass, and Otis Finch on drums. Small group format. Excellent (and exciting) soul-jazz session with Turrentine blowing hot. ~ Ron Wynn & Michael Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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スタンリー・タレンタイン、1962年ブルーノート録音でピアノのレス・マッキャンとの共演。その他の共演者はベースがハービー・ルイス、ドラムがオーティス・フィンチ。どちらかというとブルース、R and Bを強調したアーシーなサウンドを得意とする両者。今聴いても少しも古さを感じさせない、たぶん永遠に不滅のサウンドがここに存在する。
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スタンリー・タレンタイン、1962年ブルーノート録音でピアノのレス・マッキャンとの共演。その他の共演者はベースがハービー・ルイス、ドラムがオーティス・フィンチ。どちらかというとブルース、R and Bを強調したアーシーなサウンドを得意とする両者。今聴いても少しも古さを感じさせない、たぶん永遠に不滅のサウンドがここに存在する。
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スタンリー・タレンタイン、1962年ブルーノート録音でピアノのレス・マッキャンとの共演。その他の共演者はベースがハービー・ルイス、ドラムがオーティス・フィンチ。どちらかというとブルース、R and Bを強調したアーシーなサウンドを得意とする両者。今聴いても少しも古さを感じさせない、たぶん永遠に不滅のサウンドがここに存在する。
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