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最強の教訓!世界史

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フォーマット 書籍
発売日 2018年10月01日
国内/輸入 国内
出版社PHP研究所
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784569768564

構成数 : 1枚

●なぜミルティアデス(ギリシャ)は兵力2倍の敵に勝ったのか――「最大の危機こそ好機」
●百戦百勝のハンニバル(カルタゴ)はなぜ最後に敗れたのか――「勝てば勝つほど敗北へ近づく」
●劉邦はなぜ、あらゆる面で自らを凌いでいた項羽に勝てたのか――「才ある者に任せよ」
●タフマースブ1世の大逃亡は、なぜサファヴィー朝を救ったのか――「押さば引け、引かば押せ」
●日露戦争に勝利した理由の「6割は運」、残りの4割は?――「天は自ら助くるものを助く」

  1. 1.[書籍]

1866年、プロシア宰相ビスマルクは、戦争で大勝したオーストリアと、驚くほど軽微な賠償条件で講和を結ぶ。不可解に思う国王ヴィルヘルム1世にビスマルクは説く。「陛下。我々の最終目的を忘れてはなりませぬ」。一見惰弱にも見えるこの講和条件は、「戦略」を見据えることの重要性を示していた。このような現代人が歴史に学ぶべき教訓15を、超人気予備校講師が語る。

作品の情報

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著者: 神野正史

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