| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年07月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093887779 |
| ページ数 | 128 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1話 ブロックチェーンって何?
第2話 ブロックチェーンと仮想通貨
第3章 ブロックチェーンがつながっていく仕組み
第4章 ブロックチェーンを利用した「トレーサビリティ」
第5章 ブロックチェーンが得意なこと、苦手なこと
第6章 ブロックチェーンは世界でどう活用されているか?
第7章 ブロックチェーンとIoTを組み合わせるメリット
第8章 ブロックチェーンを決済サービスで使うには?
第9章 ブロックチェーンで町おこし ~スマートシティ(前編)~
第10章 ブロックチェーンで町おこし ~スマートシティ(後編)~
第11章 ブロックチェーンで使われる技術のまとめ
第12章 ブロックチェーンでつくる未来
One More Lesson1 ブロックチェーンで「ステーブルコイン」
One More Lesson2 ブロックチェーンで株主総会
時代の転換期に必読のブロックチェーン入門
仮想通貨の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンですが、その技術は「インターネット以来の発明」と言われ、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、選挙などあらゆる領域で実装が進んでいます。これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分でしたが、今後は文系のビジネスパーソンもブロックチェーンの仕組みや、これがどんなことに活用できるのかといった最低限の知識が必要とされる時代になってきます。本書では、ブロックチェーンの仕組みや有用性について、マンガと豊富なイラストでわかりやすく解説。老若男女を問わず、テクノロジーに苦手意識のある文系ビジネスパーソンでも抵抗なくブロックチェーンの基礎が学べます。
【編集担当からのおすすめ情報】
ブロックチェーンと聞いても具体的なイメージが沸かない人が多いと思います。ですが海外ではブロックチェーンへの注目度が一気に高まっています。例えば、台湾ではマスクを含めた物流の履歴管理でブロックチェーンを活用して注目されました。また国内でもハンコの代わりの技術として検討され始めています。もはや知らない、わからないでは済まされない、これからのビジネスの必須教養となることなること間違いなしのブロックチェーンの基礎を学べる1冊です!

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