クラシック
CDアルバム

ショスタコーヴィチ: チェロ協奏曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年08月14日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルHyperion
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCDA68340
SKU 4947182114254

構成数 : 1枚

【曲目】
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲集

チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107
チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.126

【演奏】
アルバン・ゲルハルト(チェロ)、
ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮)、
ケルンWDR交響楽団

【録音】
2018年11月6日-9日、フィルハーモニー・ケルン(ドイツ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

アルバン・ゲルハルト&ユッカ=ペッカ・サラステ!
ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲集!

アリーナ・イブラギモヴァの「ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲集」(PCDA68313)がさっそく話題を呼んでいるイギリスのハイペリオン(Hyperion)より、今度はショスタコーヴィチの2つのチェロ協奏曲録音も登場!
ロストロポーヴィチに捧げられた20世紀に屹立する偉大なチェロ協奏曲を弾くのは、ドイツ・チェロ界の新皇帝、アルバン・ゲルハルト。1969年にベルリンの音楽一家に生まれたアルバン・ゲルハルトは、8歳でピアノとチェロを始め、20歳の時からチェロ奏者としてのキャリアを歩み、1991年にベルリン・フィル&セミヨン・ビシュコフと共演して以来、国際的なキャリアを築き、コンサート・ホールでの公演に加え、学校、病院、公共スペースなどでの演奏にも情熱を注いでいます。

共演は、ケルンWDR交響楽団とともにHyperion初登場となるユッカ=ペッカ・サラステ。スコットランド室内管、フィンランド放送響、トロント響、BBC響、オスロ・フィル、ラハティ響など、フィンランドと世界の一流オーケストラで主要ポストを務め、2010年から2019年までドイツの名門WDR交響楽団で首席指揮者を担ったフィンランドの名匠です。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2020/06/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ジャケットに惹かれてしかもドイツのチェロ奏者が決め手となりました。第1番の冒頭、当局の命令で働き続ける(斧を揮って森林を開拓している)人民の姿が目に浮かびます。第1番のカデンツァから終楽章になだれ込む部分、アルバン・ゲルハルトのチェロが凄いし、サラステ指揮のWDR響の反応も良い。バイオリン協奏曲第1番を思い起こします。
アルバン・ゲルハルトを知ることができ、またWDR響の素晴らしさも再認識できました。
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