〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月5日(金)0:00~12月7日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
CDアルバム
試聴あり

販売価格

¥
3,300
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年09月02日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-65398
SKU 4988002809967

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      本音
      00:03:26

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    2. 2.
      二〇二〇
      00:04:02

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    3. 3.
      あいだ
      00:04:37

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    4. 4.
      冴えない夜に
      00:04:23

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    5. 5.
      月草
      00:04:02

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    6. 6.
      turntable
      00:04:58

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    7. 7.
      eyes
      00:03:47

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    8. 8.
      woke
      00:03:58

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    9. 9.
      00:04:45

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    10. 10.
      高鳴り
      00:05:06

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    11. 11.
      喫水
      00:04:35

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

    12. 12.
      色彩
      00:03:47

      録音:Studio

      作詞: Miyo
      作曲: Penguinrush
      編曲: Penguinrush

作品の情報

メイン
アーティスト: ペンギンラッシュ

オリジナル発売日:2020年09月02日

商品の紹介

2017年の活動開始から、2018年に1stアルバムをリリース、2019年に2ndアルバムをスペースシャワーネットワークよりリリースし、名古屋を中心に着々と地盤を固め、遂にメジャーフィールドで勝負を仕掛けるメジャーデビューアルバムのリリースが決定!ジャズやフュージョンを作法としながら独特の楽曲構成、メロディーラインが耳に残るサウンドが特徴的であり、ジャンルに縛られない楽曲群と共に着実に成長を続けている彼らの現在が落とし込まれた作品! (C)RS
JMD(2020/09/09)

3作目にしてメジャーからの初アルバム。前半は歌謡曲的な情緒を濃厚に孕んだポップな楽曲が続き、後半はトリップホップの要素も織り込んだダウナーでメランコリックなナンバーが並ぶ。全編を通じて成熟した艶と色気を発しており、ポップスを解体するような実験の季節を経てこのバンドならではのカラーを確立した作品と言えそうだ。ペンギンラッシュ流のR&B"eyes"などでの打ち込みやエレクトロニクスの使い方も新鮮に響く。
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.442(2020年9月25日発行号)掲載)

かわいらしい名前とは裏腹に、独特の大人な世界観と時に変態的・圧倒的な技術を見せつけ、昨年の『七情舞』で飛躍した4人組が本作でメジャー・デビュー。ラテンの風味が漂う"本音"や、変則的リズムからダンス・チューンに豹変する"turntable"、フレットレスのベース・ソロが輝く"色彩"などの先行配信曲はもちろん、5拍子の"二〇二〇"やバンド・アンサンブルが爆発する"淵"など、〈変わったこと〉をあたかも〈変わった風〉にやるのではなく、ラテンやジャズを経由してうまく〈ちょっと不思議な〉ポップスに落とし込んでいるさまが見事。さらにこれまで以上にアダルトになったところに進化を感じる。頭がグチャグチャになった夜に聴きたい。
Mikiki (C)酒井優考
タワーレコード(Mikiki(2020年9月1日)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。