構成数 : 1
HAVE YOU EVER IMAGINED THE 22nd CENTURY?
なぜ"22世紀"は見当たらないのか──
ウィリアム・ギブスン INTERVIEW BY 齋藤精一
未来はすでにここにある。ただ均等に分配されていないだけだ ─ SF的想像力の源泉を表すこのあまりにも有名なご託宣を携えて、現実というマトリックスに没入(ジャックイン)し続けてきたウィリアム・ギブスン。現状がSFをはるかに凌駕して破綻を見せ、彼が命名した"サイバースペース"への越境が地球規模で加速するパンデミックの時代に、彼はいかなる未来を"ここ"に見ているのだろうか? ライゾマティクスの齋藤精一によるメールインタヴュー。
LIFE'S FLOWING ALONG A WATERFALL
藤井太洋/滝を流れゆく
RNA SURVIVOR
柞刈湯葉/RNAサバイバー
AI MEANS LOVE
上田岳弘/愛について
REVOLUTION, AND KEEP ON DANCING
樋口恭介/踊ってばかりの国
UNDERGROUND WIND, ROOFTOP'S SOIL
津久井五月/地下に吹く風、屋上の土
THE FAIR CHAINS ver.1.51
吾奏 伸/美しき鎖
THE OVERCONNECTED GENERATION
石川善樹/つながりすぎた人類
COMIC
CHILDHOOD'S END
北村みなみ/来るべき世界
STAY HUNGRY, STAY BRAVE
ワイアードからのご提案!
おいしいニューノーマル・イン・ザ・ハウス
THE PANDEMIC ISN'T A BLACK SWAN
ナシーム・ニコラス・タレブ
このパンデミックはブラック・スワンではない
NEW WORLD, NEW PERSPECTIVES
分岐した世界、描き換えられた生存戦略
分散ネットワーク
ステファノ・マンクーゾ
人間は植物になり、植物はコンピューターになる
コミュニケーション
ドミニク・チェン
来るリモートネイティヴたちと「個」を重ね合うために
都市と住居
塩浦一彗
都市の緩やかな分散、緩やかなグラデーション
格差
山形浩生
次なる危機への備えが、格差を是正する
エクスペリエンス
水口哲也
肉体と魂を重ねた祝祭体験の「これから」
地政学
パラグ・カンナ
医療のグリーンゾーンに向かう、新たなる「移民」の出現
エコロジー
篠原雅武
「エコロジカル・アウェアネス」による分断の始まり
CHOOSING PATHS TO AN IDEAL FUTURE
ジュリエン・ノリン
2030年、更新された世界の片鱗
SOMEWHERE BETWEEN ALL AND NOTHING
対談:川田十夢 × 水野 祐
失われた3密。ミドルテンポの熱狂
THE YEAR OF JACKPOT
筒井康隆
「大当たりの年」の顛末は、遺言がわりに書くつもりです
EDITOR'S LETTER
新しい世界がやってきた。必殺の概念(コンセプト)や素型(スキーム)や行動(アクション)がもはや通用しない、見通しの利かない世界が。しかし、そんないまこそSF作家の言葉に耳を傾けたい。彼/彼女らが生み出す「虚構性を孕んだナラティヴ」は、混迷の時代を攪拌する未来からの視線に溢れているからだ。かつてSFの父ジュール・ヴェルヌは「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」と語ったが、ありうる未来を準備(=プロトタイピング)した今号を実装せしめるのは、あなたかもしれない。
『WIRED』日本版VOL.37は、フィクションがもつ大胆かつ精緻な想像力から未来を構想する「Sci-Fiプロトタイピング」を総力特集。誰も予想できない未来へと現実が分岐したいま、ありきたりな将来分析にもはや価値はない。SF的想像力こそが、FUTURES LITERACY(未来のリテラシー)の必須条件となったのだ。
ウィリアム・ギブスン、齋藤精一、藤井太洋、柞刈湯葉、樋口恭介、津久井五月、吾奏伸、石川善樹、北村みなみ、ナシーム・ニコラス・タレブ、ステファノ・マンクーゾ、ドミニク・チェン、塩浦一彗、山形浩生、水口哲也、パラグ・カンナ、篠原雅武、ジュリエン・ノリン、川田十夢、水野祐、筒井康隆、ほかが登場。
| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年06月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | プレジデント社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910045920705 |

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