Jazz
CDアルバム

Liquid Quartet Live

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年08月21日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1002050193
SKU 810020501933

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Can't Buy My Way Home

      アーティスト: Michael Landau

    2. 2.
      Well Let's Just See

      アーティスト: Michael Landau

    3. 3.
      Greedy Life

      アーティスト: Michael Landau

    4. 4.
      Killing Time

      アーティスト: Michael Landau

    5. 5.
      Bad Friend

      アーティスト: Michael Landau

    6. 6.
      Can't Walk Away From It Now

      アーティスト: Michael Landau

    7. 7.
      Renegade Destruction

      アーティスト: Michael Landau

    8. 8.
      One Tear Away

      アーティスト: Michael Landau

    9. 9.
      Tunnel 88

      アーティスト: Michael Landau

    10. 10.
      Dust Bowl

      アーティスト: Michael Landau

作品の情報

メイン
アーティスト: Michael Landau

商品の紹介

スティーヴ・ルカサー(TOTO)をして『世界で五本の指に入る』と言わしめる職人ギタリストの最新ライヴ。
矢沢永吉や松任谷由実、氷室京介など錚々たるアーティストの作品で卓越したプレイを聴かせる名セッション・ギタリスト、マイケル・ランドウ。彼が2019年11月に地元LAの名門ジャズ・クラブ"Baked Potato Jazz Club"で行ったカルテット編成でのライヴ!男臭くジャジーで骨っぽいロックなサウンドは唯一無二、AORファンやアメリカン・ロック好きにもオススメ。
(C)新宿店:村越 辰哉
タワーレコード(2020/12/25)

ボーダーレスな音楽性を持つ技巧派ギタリスト、その魅力の神髄はライヴにあり!80年代からセッション・ミュージシャンとして絶大な人気を集める、正確無比なテクニックと華麗なるフィンガーワークが魅力のギタリスト、マイケル・ランドウ。ロサンゼルスにある世界的に有名なジャズ・クラブ、Baked Potato Jazz Clubで昨年11月に開催された、彼の魅力の神髄を見せつけてくれる圧巻のライヴ・パフォーマンスの模様をたっぷりと収録した最新ライヴ・アルバムが登場!

「彼こそ完璧なる名手だ」 ─ ジェイムズ・テイラー 「世界で最も素晴らしいギタリスト/ミュージシャンの1人だね」 ─ スティーヴ・ルカサー

1980年代からセッション・ミュージシャンとして絶大な人気を集め続けているギター名人マイケル・ランドウ。16歳でLAのクラブ・シーンで活動を始め、19歳になるころにはボズ・スキャッグスのワールド・ツアーに同行、20歳でセッション・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、スティーヴ・ルカサーのサポートもあり、ピンク・フロイドやマイルス・デイヴィス、ジョニ・ミッチェルやB.B.キング、リンゴ・スターやセリーヌ・ディオン、レイ・チャールズやロッド・スチュワート、そしてマイケル・ジャクソンやマライア・キャリーなどなど、数多くのアーティストや作品に参加してきた、まさにボーダーレスな音楽性を持つ「ギタリストの中のギタリスト」的存在である彼が、その魅力の神髄を見せつけてくれるライヴ・アルバムを発表する!

このライヴ・アルバム『LIQUID QUARTET LIVE』は、昨年11月に、ロサンゼルスにある世界的に有名なクラブ、Baked Potato Jazz Clubで行われた、LIQUID QUARTETのラインナップでのパフォーマンスを収録した作品。メンバーは、マイケル・ランドウに加え、ポール・マッカートニーとの仕事でも知られるドラマーのエイブ・ラボリエル・ジュニア、アラン・ホールズワースとの仕事でも知られるベーシストのジミー・ジョンソン、そしてバーニング・ウォーターでもランドウと共に活動したギター&ヴォーカルのデヴィッド・フレイジー。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2020/06/12)

それぞれのメンバーとは長い付き合いがあり、その精巧なるミュージシャンシップを互いに高めあいながら素晴らしいパフォーマンスを堪能させてくれるこのクインテット。ランドウ曰く「エイブと私には、なんというか音楽的な繋がり、というものがある。説明するのは難しいが、音楽的に私の意向を読み取ってくれるんだ。何もないところから、二人で同時にまったく同じリズムやフレーズを創り出したりできるのさ」という特別な繋がりをもつエイブ、ジミー・ジョンソンはランドウが90年に発表したファースト・ソロ・アルバム『TALES FROM THE BULGE』でも共演しており、デヴィッド・フレイザーは80年代後半に活動していたバンド、バーニング・ウォーターで共にプレイしていた間柄だ。このクインテットとのパフォーマンスに関して、ランドウはこうコメントしている。「このメンバーたちとBaked Potatoでプレイするっていうことは、いつだって私にとって非常に誇りに思える瞬間だと言える。リハーサルは一切なしで、フレッシュな気持ちのまま、音楽そのものが私たちを導いてくれる、そんな感覚になるんだ」

セットリストには、「Well Let's Just See」や「Can't Walk Away From It Now」といった新曲に加え、「Bad Friend」や「One Tear Away」といった前作『ROCK BOTTOM』からの楽曲、バーニング・ウォーターの「Can't Buy My Way Home」や「Killing Time」、そしてロベン・フォードと共に結成したバンド、RENEGADE CREATIONの「Greedy Life」や「Renegade Destruction」といった楽曲も含まれており、4人のまるで魔法のようなパフォーマンスをじっくりと聴かせてくれている。パフォーマンスの最後を飾る2曲のインストゥルメンタル曲は、まさにその真骨頂といえるほどの圧巻のサウンドが繰り広げられている。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2020/06/12)

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