| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年06月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210110702 |
構成数 : 1枚
●星野源さんが表紙&インタビューに登場!カラーグラビア&インタビュー5ページ
●翌号からは大人気連載「ふたりきりで話そう」が限定復活
AERA 7月6日増大号の表紙に、ソロデビュー10周年を迎えた星野源さんが登場します。「うちで踊ろう」で新型コロナウイルスの不安に沈む日本に一大ムーブメントを巻き起こした星野さん。カラー5ページに及ぶインタビューでは、その「うちで踊ろう」を通じて感じたこと、発表したばかりの新曲「折り合い」、そして10周年の「先」に抱く希望まで、縦横無尽に語っています。
6月23日にソロデビュー10周年を迎えた星野源さん。「うちで踊ろう」で巻き起こしたムーブメントが続く中、6月19日にはコロナ禍の中で、自宅ですべて一人で制作した「折り合い」を発表。大きな話題が続いています。
表紙の撮影はステイホームの期間が明けて、ドラマ「MIU404」の撮影が始まるまでの間隙を縫って短時間のうちに行われ、別途、Zoomの分割画面越しにインタビューが実現しました。5ページに及ぶカラーグラビア&インタビューを貫くのは、「ばらばらのまま、重なり合おうよ」というメッセージ。「うちで踊ろう」でやりたかったこと、初のソロアルバム「ばかのうた」から「折り合い」まで続く自身のスタイル、音楽を作る楽しさ――。10年間、「このままじゃいけない」という気持ちを持ち続けてきたことで、絶望することもあるけれど、希望を抱くことも確実にある。だからこそこれからも、広く音楽を届け、ライブをして、いろんな人と話がしたい。星野さんはそう語っています。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
