| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年06月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210150609 |
構成数 : 1枚
巻頭特集
TOKYO2020
データ
東京オリンピック・パラリンピック
開催するための4条件
選手と関係者2万人、観客780万人/通常開催は非現実的/無観客なら収支は
最前線
ワクチン実用化「早ければ今秋」でも成功率は1割
世界中に100の候補/米英中が先行/国産ワクチンが必須の理由
インタビュー
アスリート5人が語る「現在地」
フェンシング三宅諒/競泳 鈴木聡美/ホッケー田中健太/ハンドボール池原綾香/パラ陸上 山本篤
第2特集
コロナの突破口
社会
感染追跡アプリ 厚労省版と大阪版の一長一短
個人情報重視だと「接触」しか追えない/「追跡」可能だと漏洩リスク
給付金10万円は「応援消費」「好き消費」で楽しく還元
教育
学校再開でも「オンライン学習」は止めない
第2波と再休校への備えとして必須/十分な環境がない子のサポートとセット
スポーツ
高校生アスリートの夢をつないだ「#ラグ止め」の仕掛け人
集中連載(25)
池田大作研究
――世界宗教への道を追う 佐藤 優
師弟が共有した時間 そこに凝縮された歴史
ドラマ
浜辺美波 20歳目前の「大きな変化」
「怖いもの知らずでいい。もっと高く」
ドラマにW主演/もっと"初めて"をなくしたい/やりたい気持ちは伝えたい
音楽
SEKAI NO OWARIの第2章
前例なき道を行く
「#セカオワありがとう」に想う/最新シングルは過去を見つめ直した一枚
オーケストラが模索するそれぞれの「ソーシャルディスタンス」
鉄道
コロナ禍でも続く廃線 「もう一度見たい」7路線
廃線先生こと鉄道ジャーナリスト松本典久さんが選ぶ/三江線、碓氷線
社会
「あつ森」に癒やされたい
巣ごもりで人気も売り上げも伸びた/没頭で不安和らげリアルで同じことに挑戦
ヒョンビン沼から「ニッポンのラブストーリー」を眺めたら
ヒョンビン演じる大人の恋には「切実の構図」/東京の女子には自由がない
10万円給付にマイナンバーカードをかませた愚挙のなれの果て
ジャーナリスト斎藤貴男が憂う/マイナンバーは監視社会のマスタ-キー
政治
イージス・アショア配備計画停止の「ベストタイミング」
米国
支持率低下のトランプにボルトン暴露本の追い打ち
表紙の人
浜辺美波●俳優
現代の肖像
植野広生 ●「dancyu」編集長/中原一歩
AERA-note
編集長敬白
好評連載
eyes 内田 樹/浜 矩子
厚切りジェイソン の厚切りビジネス英語
佐藤 優 の実践ニュース塾
竹増貞信 のコンビニ百里の道をゆく
小島慶子 の幸複のススメ!
あたしンち けらえいこ
2020_Paralympics_TOKYO
水泳
はたらく夫婦カンケイ
アエラ to SDGs
AERIAL
アエラ読書部
石飛伽能 評 『タイタン』
この人のこの本 村井理子
書店員さんオススメの一冊
いま観るシネマ ペドロ・アルモドバル
しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
稲垣えみ子 のアフロ画報
バカリズムの放談バカリズム
ジェーン・スー の先日、お目に掛かりまして season 2
SEKAI NO OWARIがバンドとしての「第2章」を語る…AERAにインタビュー掲載!
巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」
インディーズデビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARIが、AERA6月29日号で4人そろってインタビューに応じました。シングル「umbrella/Dropout」の発売を控え、曲が生まれる過程やファンへの思い、自分たちの過去と未来について語っています。この号の巻頭特集は、「TOKYO2020開催の4条件」。東京オリンピック・パラリンピックは、「合理化」や「簡素化」が叫ばれ、開催事態を危ぶむ声も上がっています。この特集では、予定通りオリンピック・パラリンピックが開催された場合の「東京の密」をシミュレーション。現実的な「開催の条件」を導いています。表紙には、俳優の浜辺美波さんが登場。撮影は蜷川実花です。
AERA 6月29日号は、SEKAI NO OWARIの単独インタビューを掲載します。インディーズデビューから10周年の2020年、予期せぬコロナ禍に襲われながら作った「図鑑」の話から始まり、これまでの10年を振り返る4人。ドームツアーの中止とベスト盤発売の延期が決まって、LINE LIVEで直接、ファンに伝えたときのエピソード、発売を控えたシングル「umbrella/Dropout」の制作過程……。4人の本音が次々に飛び出します。
インタビュー後半の話題は、「これからの10年」。これまでの10年は「前例のないことをプレゼン」するところから始めてきたと振り返りながら、でもそれこそが、「クリエイティブな作業だった」と語るFukaseさん。新しいことは不安だけれど、誰も歩いていない道だから楽しいんだ、というメッセージには、これからを生きる私たちに「それでも未来は明るい」と思わせる力があります。
この号の巻頭特集は「TOKYO2020開催の4条件」。4年前のリオ五輪に参加した選手は1万1238人。世界中からブラジルを訪れた観光客は53万人超に及びます。東京では、オリンピックで780万人、パラリンピックで230万人の観客を見込み、「通常開催」はもはや現実的ではありません。では、何をどうクリアすれば開催できるのか。どこよりも早く、その4条件を導きだして、解説しています。
カギを握るワクチン開発についても取材。世界中に100以上あるというワクチン候補から、どの国のどんなワクチンが有望で、日本の開発はどう推移しているのかを取材し、チャートと本文で示しています。5人のアスリートにもインタビュー。彼らがいま何を思い、具体的に何をして日々を過ごしているのか。それぞれの「現在地」について聞きました。
表紙には、俳優の浜辺美波さんが登場します。夏には横浜流星さんとW主演をつとめるドラマの放送を控え、20歳の誕生日を迎えるという節目の年。「今の年齢だからこそできることをやり尽くしたい」という浜辺さんの少女と大人が混在する表情を、蜷川実花のカメラが捉えました。
ほかにも、
●新型コロナウイルス感染追跡アプリの一長一短
●給付金10万円は「応援消費」「好き消費」で楽しく還元
●学校再開でも「オンライン学習」を止めないで
●高校生アスリートの夢をつないだ「#ラグ止め」の仕掛け人
●コロナ禍でも続く廃線「もう一度見たい」7路線
などの記事を掲載しています。

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