ディズニー・ミュージック・グループとDECCA RECORDSのユニークなコラボレーションから生まれた夢の1枚
《DISNEY GOES CLASSICAL(ディズニー・ゴーズ・クラシカル)》
長年にわたり、世界中の人々に愛されてきた歌が 新たなかたちで・・・
今作は、1946年に創設されイギリスでは「女王陛下のオーケストラ」と呼ばれる名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を中心に、マッテオ・ボチェッリ、グラミー賞 (R)を4度受賞しているアメリカのソプラノ歌手ルネ・フレミング、日本を代表するクラシック・ギタリスト村治佳織など名だたるアーティストが参加した豪華なディズニー・クラシカル・アルバム。
ディズニー映画の黄金期から、1990年代のルネサンス期を経て、CGIアニメーションの近代までの、誰でも知っているディズニー映画音楽の数々を収録。『ジャングル・ブック』『ピノキオ』から、アラン・メンケンによる『ポカホンタス』『リトル・マーメイド』『アラジン』そして『ヘラクレス』まで、80年に及ぶディズニーの魔法が、素晴らしいシネマティックサウンドで、新たに生まれ変わる。
マッテオ・ボチェッリは、ディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国 (The Nutcracker and The Four Realms)』のエンドソング「フォール・オン・ミー」で父親であるテノール歌手アンドレア・ボチェッリとデュエットした事でも話題となった。
ルネ・フレミングは「ディズニー映画にはいくつもの素晴らしい楽曲がありますが、その中でも、特に象徴的な1曲だと私が思うのが「星に願いを」です。弧を描くように美しいメロディ、そして、歌うのに必要な声域のなんと広いことか。意外かも知れませんね。だって『ピノキオ』の中で歌っていたのは、こおろぎのジミニー・クリケットだったんですもの。でも、ジミニー役の声優と歌を担当したクリフ・エドワーズは、実はヴォードヴィルの舞台に立ち、ジャズやスキャットまで歌っていた人気レコーディング・アーティストだったのです。この曲が持つ魔法にも似た効力、その希望に満ちた「夢は叶う」というメッセージは、今、誰もが必要としているメッセージなのではないかと思います」と語っている。
発売・販売元 提供資料(2020/08/25)
誰もが知っているディズニーの名曲を、名門ロイヤル・フィルによるフル・オーケストラ・ヴァージョンで!ゴージャスなオーケストラ・サウンドに癒やされる。ピアノが加わった楽曲もあり、ピアノ協奏曲的なサウンドも楽しめます。『ヘラクレス』『ポカホンタス』がオススメ。配信で公開された実写版が記憶に新しい『ムーラン』の名曲《リフレクション》は、華やかで美しく、浄化されそうな気持ち良さ。そして様々なゲストが参加しているのも注目。ギタリストの村治佳織が『リトル・マーメイド』を、アンドレア・ボチェッリの息子マッテオが『ライオン・キング』を、ルネ・フレミングが『ピノキオ』で参加。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.148(2020年10月10日発行号)掲載)