NINJ TUNEレーベル総帥COLD CUT新作!
30周年を迎えた〈Ninja Tune〉を主宰するレジェンド、コールドカットと南アフリカミュージシャンから成る新プロジェクト、ケレケトラ。UKサウスロンドンのジャズシーンからはシャバカ・ハッチングスにジョー・アーモン・ジョーンズ、フェラ・クティバンドのキーボード奏者デレ・ソシミそして先日急逝したアフロビートの創始者トニー・アレンも参加のUKジャズmeetsアフロ・ビートなハイブリッド・ミュージックでグイグイ引っ張ってくれます!
(C)難波店:真志田 健次
タワーレコード(2020/07/24)
トニー・アレン、シャバカ・ハッチングス、デレ・ソシミ、ジョー・アーモン・ジョーンズ他参加
設立30周年を迎えたニンジャ・チューン総帥コールドカットのもとに精鋭たちが集結!音楽を愛する最強コミュニティ、ケレケトラ!始動!
2020年に設立30周年を迎えた〈Ninja Tune〉を主宰するレジェンド、コールドカットが新プロジェクト、ケレケトラ!を始動し、アルバム『Keleketla!』をリリース!
このプロジェクトは多彩な人材が参加するコラボレーション企画であり、その範囲は国境を越え、ヨハネスブルグから、ロンドン、ラゴス、ロサンゼルス、インドネシアにまで及ぶ。ケレケトラ!は当初、音楽的な出会いの場として、マット・ブラックとジョナサン・モアから成るコールドカットと南アフリカの中心的ミュージシャンたちによって始められたもので、南アフリカのスタイルを強く打ち出した荒削りなジャズジブシル・シャバや、ラッパーのユーゲン・ブラックロック(映画『ブラックパンサー』のオリジナルサウンドトラックに参加)とのセッションからスタート。それ以降、更なる広がりをみせ、現代のUKジャズシーンからはシャバカ・ハッチングスにジョー・アーモン・ジョーンズ、フェラ・クティに仕えた名キーボード奏者デレ・ソシミ、ロサンゼルスの伝説的スポークン・ワードの先駆者ワッツ・プロフェッツ、西パプアの活動家ベニー・ウェンダ、そして先日急逝したアフロビートの創始者トニー・アレンなどが名を連ねている。
発売・販売元 提供資料(2020/06/01)
期待の大型新人かと思いきや、なんとニンジャ・チューンを主宰するコールドカットの新プロジェクトなんだそう。彼らの制作総指揮のもと、南アフリカの中心的ミュージシャンに加え、シャバカ・ハッチングスや故トニー・アレンら名うての面々が顔を揃え、プリミティヴでありながらも実験的なサウンドが繰り広げられている。そもそも〈ケレケトラ〉とは英語の〈レスポンス〉を意味する言葉で、先行曲"Future Toyi Toyi"を聴いてみても、あらゆる音楽的要素がお互いにさまざまな〈反応〉を起こし、予測不能な化学変化をもたらしている。今後は本作に対するリアクションも世界各地で起きるだろうし、そうした展開も含めての企画だということを考えるとおもしろさが増すというものだ。
bounce (C)藤堂てるいえ
タワーレコード(vol.439(2020年6月25日発行号)掲載)