2020年3月に名盤2ndアルバム『ジャイアント・クラブ』がリイシューされた元ウリチパン郡のメンバーであり、現在はソロミュージシャンとして、また、同じくウリチパン郡のメンバーであったオオルタイチとのユニット<ゆうき>としても活動しているYTAMO(ウタモ)が、2016年の前作『MI WO』から4年ぶりとなる待望の新作をオーストラリアのレーベル<Someone Good>よりリリースする。本作は第一子を妊娠中のYTAMOが2018年に渡って録音したアルバム。これらの楽曲は妊娠中の神秘的な日々をダイレクトに反映させてもので、それぞれの曲が親になるということと彼女の幼少期のぼんやりとした記憶との架け橋となっている。彼女が音楽人生をスタートさせた楽器であるピアノに、循環するミニマルな動きやヒプノティックなハーモニー、柔らかな歌声を織り交ぜながら、現実と想像を同時に内包する回想のノスタルジーを穏やかに優しく共鳴させる。盟友、嶺川貴子との共作「2 Vacant Houses」も収録。 (C)RS
JMD(2020/08/08)
ex ウリチパン郡、現在はソロやオオルタイチとのユニット<ゆうき>として活動する、関西拠点のYTAMO が前作『MI WO』より4年ぶりとなるニューアルバムをリリース!
2020年3月に名盤2nd アルバム『ジャイアント・クラブ』がリイシューされた元ウリチパン郡のメンバーであり、現在はソロミュージシャンとして、また、同じくウリチパン郡のメンバーであったオオルタイチとのユニット<ゆうき>としても活動しているYTAMO(ウタモ)が、2016 年の前作『MI WO』から4年ぶりとなる待望の新作をオーストラリアのレーベル<Someone Good>よりリリースする。
<Someone Good>は、オーストラリアのサウンドアーティスト、ローレンス・イングリッシュが主宰する<Room40>傘下のレーベルで、これまでにakira kosemura、テニスコーツ、にかさや、Filfla など数多くの人気日本人アーティストをリリースしている。YTAMO とイングリッシュとの出会いは、10数年前にイングリッシュがジャパンツアーを行なった際、YTAMO と対バンをした大阪の今は無きBridge でのコンサートだった。当時の彼女の演奏を『独特のハーモニーのセンス、ミニマルなピアノのパターン形成、そして一見無関係に見える音楽構造の間を行き来しながら音響的に溶け込ませていく演奏に私はすっかり魅了された。』とイングリッシュは絶賛し、その後2人は交流を深め、2016年のアルバム『MI WO』、そして本作『Vacant』のリリースへと繋がっていった。
本作は第一子を妊娠中のYTAMOが2018年に渡って録音したアルバム。これらの楽曲は妊娠中の神秘的な日々をダイレクトに反映させてもので、それぞれの曲が親になるということと彼女の幼少期のぼんやりとした記憶との架け橋となっている。彼女が音楽人生をスタートさせた楽器であるピアノに、循環するミニマルな動きやヒプノティックなハーモニー、子守唄のような歌声を織り交ぜながら、現実と想像を同時に内包する回想のノスタルジーを穏やかに優しく共鳴させる。YTAMO の親友である嶺川貴子との共作「2 Vacant Houses」も収録。
発売・販売元 提供資料(2020/05/28)