在日ファンクの記念すべき2010年デヴュー・アルバムを、10周年を記念し待望のアナログ化!全国各地で話題ボーボー!sakerock のトロンボーン担当、今やあのCMやドラマでお馴染みとなったハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えた本格極太ファンク・アルバム。ハマケンが激しくシャウトしまくり、踊りまくり、もうアゲまくり。そして痛切なジャパニーズ・ワードで歌いまくるファンク・バンドその名も【在日ファンク】。 (C)RS
JMD(2020/07/27)
在日ファンクの記念すべき2010年デヴュー・アルバムを、10周年を記念し待望のアナログ化!
全国各地で話題ボーボー! sakerock のトロンボーン担当、今やあのCMやドラマでお馴染みとなったハマケンこと浜野謙太が楽器をマイクに持ち替えた本格極太ファンク・アルバム。ハマケンが激しくシャウトしまくり、踊りまくり、もうアゲまくり。そして痛切なジャパニーズ・ワードで歌いまくるファンク・バンドその名も【在日ファンク】。
sakerock、ハシケンハマケン、スペシャボーイズなどでもおなじみのハマケンこと浜野謙太率いるジャパニーズ・ワードのファンク・バンド、在日ファンク。ジェームス・ブラウンの流儀を現代に継承しつつ、新しい時代の、それも日本人ならではの、基、日本人にしかできないファンクを追及するエンターテイメント精神あふれる7人の侍。
2007年に<浜野謙太と在日ファンク>としてライヴ活動を始め、2010年に完成した傑作デヴュー・アルバム!タイトなダンス・チューン「きず」、JBマナーのシャウト・ナンバー「ダンボール肉まん」、旅情あふれる青春ファンク「最北端」などのライヴ定番曲に加え、名曲「京都」と「最北端」のライヴ録音曲2曲をボーナス収録!
発売・販売元 提供資料(2020/07/22)
オーサカ=モノレールやMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROが活躍する日本のファンク・シーンに新顔が仲間入りだ。その名もストレートに〈在日ファンク〉。SAKEROCKのトロンボーン奏者であるハマケンこと浜野謙太がリーダーを務めてヴォーカルを担当するこのバンドは、分厚いホーンズも交えた本気モード全開のヘヴィーな演奏をバックに、彼がユーモア溢れる日本語詞を歌い上げる唯一無二のサウンドを展開するというもの。ギターのカッティングが身体を縦に揺らすSAKEROCK“最北端”のリメイクや、激しいシャウトがジェイムズ・ブラウン〈Sex Machine〉を彷彿とさせる“ダンボール肉まん”など、初のアルバム『在日ファンク』に収録された楽曲からは彼なりのファンクへの愛情が痛いほど感じられる。なお、ハマケンのもう一つの新バンド=NEWDAYの初作『It's a Newday』も同時リリースされるので、そちらも要チェック!
bounce (C)藤井大樹
タワーレコード(vol.317(2009年12月25日発行号)掲載)