Rock/Pop
CDアルバム

Hybrid Theory (20th Anniversary Deluxe Edition)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年10月09日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 9362489322
SKU 093624893226

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:20:44
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム] ハイブリッド・セオリー
    1. 1.
      PAPERCUT
    2. 2.
      ONE STEP CLOSER
    3. 3.
      WITH YOU
    4. 4.
      POINTS OF AUTHORITY
    5. 5.
      CRAWLING
    6. 6.
      RUNAWAY
    7. 7.
      BY MYSELF
    8. 8.
      IN THE END
    9. 9.
      A PLACE FOR MY HEAD
    10. 10.
      FORGOTTEN
    11. 11.
      CURE FOR THE ITCH
    12. 12.
      PUSHING ME AWAY
  2. 2.[CDアルバム] Bサイド・レアリティーズ
    1. 1.
      ONE STEP CLOSER (ROCK MIX)
    2. 2.
      IT'S GOIN' DOWN (FEAT. MIKE SHINODA AND MR. HAHN) BY THE X-ECUTIONERS
    3. 3.
      PAPERCUT (LIVE FROM THE BBC)
    4. 4.
      IN THE END (LIVE BBC RADIO ONE)
    5. 5.
      POINTS OF AUTHORITY (LIVE BBC RADIO ONE)
    6. 6.
      HIGH VOLTAGE
    7. 7.
      STEP UP (1999 DEMO)
    8. 8.
      MY DECEMBER
    9. 9.
      A PLACE FOR MY HEAD (LIVE AT DOCKLANDS ARENA, LONDON)
    10. 10.
      POINTS OF AUTHORITY (LIVE AT DOCKLANDS ARENA, LONDON)
    11. 11.
      PAPERCUT (LIVE AT DOCKLANDS ARENA, LONDON)
    12. 12.
      BUY MYSELF (MARILYN MANSON REMIX)

作品の情報

メイン
アーティスト: Linkin Park

商品の紹介

あの衝撃から20年--。ヘヴィ・ロック・シーンを震撼させた"21世紀最高のデビュー・アルバム"の1枚、リンキン・パークの『ハイブリッド・セオリー』。ヘヴィ・ロックの中によりヒップホップやエレクトロニックの要素を取り込んだストリート色の強いサウンド、聴くものを捕らえて離さないメロディとメッセージ性で、音楽の新たなジャンルを決定づけた革新的アルバムが発売20周年を記念したデラックス・エディションで登場!オリジナル・アルバムにシングルB面曲などレア音源を加えたCD2枚組で発売!

2000年10月にリリースされたリンキン・パークのデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』。当時、KORNやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、そして彼らを凌ぐ勢いを見せていたリンプ・ビズキットがヘヴィ・ロック・シーンを席捲する中、ヘヴィ・ロックの中によりヒップホップやエレクトロニックの要素を取り込んだストリート色の強いサウンド、聴くものを捕らえて離さないメロディと歌に込められたメッセージ性で、音楽の新たなジャンルを決定づけた革新的として大きな衝撃を与えたアルバムである。世代を超え、今も多くのファンから愛されて、また音楽シーンにも大きな影響を与えてきたこのアルバムは、2001年米国で最も売れたアルバムとなり、そのセールスは全米だけで1100万枚を超えただけでなく、21世紀史上最も売れたアルバムとして広く記憶されることとなった。アルバムからは「ワン・ステップ・クローサー」、「クローリング」、「イン・ジ・エンド」の3曲のヒット・シングルが生まれ、中でも「クローリング」ではグラミー賞最優秀ロック・パフォーマンス賞受賞の快挙を達成した。

その革新的デビュー・アルバム『『ハイブリッド・セオリー』の20周年記念盤がリリースとなる。CD2枚組からなる「Deluxe Edition」は、CD1にオリジナル・アルバムを、そしてCD2にはシングルのB面曲やデモ、ライヴ・ヴァージョンなどアルバムと同じ時期に制作・収録されたレア音源が集められている。また全16ページからなるブックレットも封入された仕様となっている。

『ハイブリッド・セオリー』で驚異のデビューを飾り、21世紀史上最も売れたロック・アルバムを世に送り出したリンキン・パーク。その後2ndアルバム『メテオラ』以降、5作で全米アルバム・チャート初登場1位を獲得。またグラミー賞2部門受賞、全世界で累計アルバム・セールスは5,500万枚以上を記録するビッグ・アーティストへと成長した。残念ながらヴォーカルのチェスター・ベニントンは2017年にこの世を去ってしまったが、今回発売となる一連の20周年記念盤は、2000年代にデビューしたバンドの中で名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇り、こ日本でも日本ゴールドディスク大賞2作連続受賞、SUMMER SONICでは2度(2006年、2009年)のヘッドライナーをつとめるほど知名度を誇る彼らの原点、そしてこれまでの足跡を振り返る作品になるだろう。
発売・販売元 提供資料(2020/08/21)

Linkin Park originally called itself Hybrid Theory and has retained that phrase for the title of its debut album. The hybrid in question is one of rap and metal. The guitars and drums lock into standard thrash patterns, over which singer Chester Bennington and rapper Mike Shinoda alternate in furious expressions of rage and frustration. One Step Closer, the track released to radio in advance of the albums release, is a typical effort, with lyrics like Everything you say to me/Takes me one step closer to the edge/And Im about to break. ~ William Ruhlmann
Rovi

カッコいいモノだけ集めればカッコいいモノが創れる…なぁんてそんなに簡単にはいかないのよねぇ。 だけどそれをやってのけてしまった人達がいるのです。そう、それが6人のマイスター;Linkin Parkなのだ。 かなり私好みの声であるVoのチェスター・ベニントンとMCのマイク・シノダの歌い方も、しっかりとしたメロディも、重みのあるサウンドも、リフもリズムもサンプリングも…もう言い切れないくらいにカッコいい!さすがマイスター軍団!! とか言いながら、実はあまりこういうタイプの音楽(いわゆるヘヴィロックってやつ)を好き好んで聴いたりはしていなかった。 だからこの1stアルバム『Hybrid Theory』にも手を出さなかった。(…出せなかった…?) でも「えーい、買っちゃえ」と思わせた曲『In The End』との出会いが大きな転機となった。(…なってしまった…?) まずメロディと声に惹かれ、そして「なんで始まりのアルバムなのにEndなの?」と興味シンシンで歌詞をマジマジと見ながら聴いてみた。 *** You Wouldn't Even Recognize Me Anymore / Not That You Knew Me Back Then / But It All Comes Back To Me / In The End *** これはメビウスの帯だなぁって思った。ひねった輪っかの裏表が分からないっていうあれです。 曲の内容は“お前”との決別を歌っていて、それと同時にひとつの始まりも感じられる。 “全部俺に戻って来るんだ/最後には” そう結局はどんなことも自分に跳ね返ってくる。それをどう捉えるのかによって変わってくるのだ。そうなるとこの歌に出てくる“お前”というのは誰?もしかしたら“俺”のことだったりするのかもしれない…。 白ではなく黒、空ではなく地面、そして光ではなく闇…そんな匂いがする歌詞やサウンドだけど、そこには一筋の光がメロディと共に浮かび上がってくる。それこそがLinkin Parkの世界なのです。 この『In The End』はもちろんのこと、収録されている曲はとにかくどれもカッコいい! 『Papercut』と『One Step Closer』の繋がり方なんかもかっちょえ! かなり今更だけど、でもいいじゃん別に。今更だろうがなんだろうが、いつ聴いてもカッコいいモノはカッコいいんだから!! (C)mio
タワーレコード(2003/06/21)

メンバーズレビュー

14件のレビューがあります
4.8
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one step closerを一度でいいから生で聴きたかったです
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講釈はいらないとにかくひたすらかっこよ!な1stアルバム。
グラミーで最優秀ロックアルバムにもノミネートされた傑作。
ワンステップクローサーを初めて聴いたときは、こんなんライブで歌えんの?!て思ったけど、実際のライブでは音源以上のパフォーマンスにあんぐりでした。
バンド始めたばっかのキッズに聴いてほしいな!熱いよ!
0
1stアルバムにしてこの完成度…。本当に恐ろしいほどのモンスターアルバム。ギター、ベース、ドラムのオーソドックスな編成にサンプリング、ラップ、シャウトが絶妙に絡む。緻密に計算しつくされたソングライティングに只々驚かされる。
Vo.チェスター・ベニントンの急逝が悔やまれる。
2020/05/10 Nayutaさん
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