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ポット: 夜明けと共に/ワード 言葉

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年07月09日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573976
SKU 4945604739764

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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:14

【曲目】
フランシス・ポット(1957-):夜明けと共に/ワード 言葉

At First Light 夜明けと共に(2018)
1. I. Requiem aeternam dona eis Domine 主よ、彼らに永遠の休息を与えてください
2. II. Generatio praeterit et generatio advenit - 一つの時代は去り、次の時代が来る
3. III. Daybreak 夜明け
4. IV. Laudibus in sanctis Dominum celebrate Supremum 最も神聖な主を賛美する
5. V. This Day Has Ended 一日は終わった
6. VI. We Follow the Dead to Their Graves - 私たちは彼らの墓まで死者を追う
7. VII. God of Compassion Who Dwells on High いと高きところにおわす憐れみの神

Word 言葉(2012)
8. Prelude 前奏曲
9. In the Beginning was the Word, and the Word was With God
初めに言葉があり、言葉は神と共にあった
10. In the Beginning was the Word. What Word?
初めに言葉があった。 何の言葉?
11. What Has Come into Being in Him was Life
彼の人生に存在するようになった
12. I Have Seen the Sun Break Through
私は太陽が突き抜けるのを見た
13. He was in the World and the World Came into Being through Him
彼は世界にいて、世界は彼を通して存在するようになった
14. And to One God Says, Come to Me by Numbers and Figures
そして、一人の神が言うには、数と形状によって私のところに来なさいと
15. You Must Put Your Knowledge Off and Come to Me with Your Mind Bare
あなたは知識を捨て、裸の心で私のところに来なければなりません
16. But to All Received Him, Who Believed in His Name
しかし、彼の名を信じた彼を受け入れたすべての人に
17. It's a Long Way Off
それは長い道のり
18. And the Word Became Flesh and Lived Among Us
そして、その言葉は生きた肉となって私たちに
19. Epilogue -エピローグ
20. Enough That We are on Our Way
私たちは充分に進んでいる
21. And the Word Became Flesh and Lived Among Us
そして、その言葉は生きた肉となって私たちに

世界初録音

【演奏】
ジョセフ・スプーナー(チェロ)…1-3,5-7
クリスティアン・ウィルソン(オルガン)…8,10,12,14,15,17,19-21
コモーショ(合唱団)…1-7,9-18,20-21
マシュー・ベリー(指揮)

【録音】
2019年3月22-24日
キーブル・カレッジ教会、オックスフォード、UK

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      At First Light 夜明けと共に I.Requiem aeternam dona eis Domine 主よ、彼らに永遠の休息を与えてください
    2. 2.
      At First Light 夜明けと共に II.Generatio praeterit et generatio advenit - 一つの時代は去り、次の時代が来る
    3. 3.
      At First Light 夜明けと共に III.Daybreak 夜明け
    4. 4.
      At First Light 夜明けと共に IV.Laudibus in sanctis Dominum celebrate Supremum 最も神聖な主を賛美する
    5. 5.
      At First Light 夜明けと共に V.This Day Has Ended 一日は終わった
    6. 6.
      At First Light 夜明けと共に VI.We Follow the Dead to Their Graves - 私たちは彼らの墓まで死者を追う
    7. 7.
      At First Light 夜明けと共に VII.God of Compassion Who Dwells on High いと高きところにおわす憐れみの神
    8. 8.
      Word 言葉 Prelude 前奏曲
    9. 9.
      Word 言葉 In the Beginning was the Word, and the Word was With God 初めに言葉があり、言葉は神と共にあった
    10. 10.
      Word 言葉 In the Beginning was the Word.What Word? 初めに言葉があった。 何の言葉?
    11. 11.
      Word 言葉 What Has Come into Being in Him was Life 彼の人生に存在するようになった
    12. 12.
      Word 言葉 I Have Seen the Sun Break Through 私は太陽が突き抜けるのを見た
    13. 13.
      Word 言葉 He was in the World and the World Came into Being through Him 彼は世界にいて、世界は彼を通して存在するようになった
    14. 14.
      Word 言葉 And to One God Says, Come to Me by Numbers and Figures そして、一人の神が言うには、数と形状によって私のところに来なさいと
    15. 15.
      Word 言葉 You Must Put Your Knowledge Off and Come to Me with Your Mind Bare あなたは知識を捨て、裸の心で私のところに来なければ
    16. 16.
      Word 言葉 But to All Received Him, Who Believed in His Name しかし、彼の名を信じた彼を受け入れたすべての人に
    17. 17.
      Word 言葉 It's a Long Way Off それは長い道のり
    18. 18.
      Word 言葉 And the Word Became Flesh and Lived Among Us そして、その言葉は生きた肉となって私たちに
    19. 19.
      Word 言葉 Epilogue -エピローグ
    20. 20.
      Word 言葉 Enough That We are on Our Way 私たちは充分に進んでいる
    21. 21.
      Word 言葉 And the Word Became Flesh and Lived Among Us そして、その言葉は生きた肉となって私たちに

作品の情報

商品の紹介

英国出身の合唱音楽作曲家フランシス・ポット。ドラマティックで感情豊かな彼の音楽は、過去の伝統を未来へ繋ぐ架け橋として高く評価されており、世界の40か国以上で演奏、放送されています。このアルバムには2010年代に作曲された2つの世界初演作を収録。『夜明けと共に』は親しい人の死を悼むモテットを中心に、それを取り巻く瞑想的な曲で構成された作品。嘆き悲しむかのようなチェロが曲に寄り添い、言葉のない歌を奏でています。『言葉』はマートン・カレッジの創設750周年記念の委嘱作。ポットは、ウェールズの司祭、詩人ロナルド・スチュワート・トーマスの美しくも難解な詩を、聖ヨハネのプロローグに合わせ、ポスト・モダンの時代における"新しい福音書"として人々に提示します。神秘的な合唱を披露するのは1999年に創設された「コモーショ」。現代作品をレパートリーの中心に据え、数多くの作品の初演を担う実力派合唱団で、2012年にリリースされたポットの合唱曲集でも見事なアンサンブルを聴かせています。 (C)RS
JMD(2020/06/06)

英国出身の合唱音楽作曲家フランシス・ポット。ドラマティックで感情豊かな彼の音楽は、過去の伝統を未来へ繋ぐ架け橋として高く評価されており、世界の40か国以上で演奏、放送されています。このアルバムには2010年代に作曲された2つの世界初演作を収録。『夜明けと共に』は親しい人の死を悼むモテットを中心に、それを取り巻く瞑想的な曲で構成された作品。嘆き悲しむかのようなチェロが曲に寄り添い、言葉のない歌を奏でています。『言葉』はマートン・カレッジの創設750周年記念の委嘱作。ポットは、ウェールズの司祭、詩人ロナルド・スチュワート・トーマスの美しくも難解な詩を、聖ヨハネのプロローグに合わせ、ポスト・モダンの時代における"新しい福音書"として人々に提示します。神秘的な合唱を披露するのは1999年に創設された「コモーショ」。現代作品をレパートリーの中心に据え、数多くの作品の初演を担う実力派合唱団で、2012年にリリースされたポットの合唱曲集(8.572739)でも見事なアンサンブルを聴かせています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/06/01)

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