| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年07月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 竹書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784801923508 |
構成数 : 1枚
円城塔「歌束」
岸本佐知子「年金生活」
オキシタケヒコ「平林君と魚の裔」
草上仁「トビンメの木陰」
高山羽根子「あざらしが丘」
片瀬二郎「ミサイルマン」
石川宗生「恥辱」
空木春宵「地獄を縫い取る」
草野原々「断φ圧縮」
陸秋槎「色のない緑」
飛浩隆「鎭子」
イラスト:Kotakan
SFが、面白い
だから、その歴史を刻み続けよう――
2019年発表された傑作短編SFを読みたいひとへ
新たにスタートする竹書房文庫《ベスト日本SF》に関しては、“初心に戻って、一年間のベスト短編を十本前後選ぶ"という方針を立てた。作品の長さや個人短編集収録の有無などの事情は斟酌せず、とにかく大森がベストだと思うものを候補に挙げ、最終的に、各版元および著者から許諾が得られた十一編をこの『ベストSF2020』に収録している。創元版と比べて、収録作品数とページ数は減少したものの、精鋭中の精鋭が集まったと勝手に自負している。
短歌にお湯を注いで歌を淹れる失われた典雅な趣味の話に始まり、ウルトラスーパーハードな熱力学バカSFや、九種族の存亡をかけた交易に挑むスペース商人(あきんど)オペラなどなど、おそろしく個性的な花々の競演をごゆるりとお楽しみください。
――大森望「序文」より

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