| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年06月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | スイッチ・パブリッシング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784884185381 |
構成数 : 1枚
『吠える』について――ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ
吠える/吠える 脚注/カリフォルニアのスーパーマーケット
オルガン曲を書き写す/ひまわりスートラ/アメリカ
グレイハウンドの荷物室で
初期詩選(アスフォルデ/うた/野生の孤児/リアルの背後で)
息苦しさが支配する1950年代アメリカにおいて、詩人は反抗と自由をうたった。
カウンターカルチャーの嚆矢となり、後世に決定的な影響を与えた一冊。
ビート・ジェネレーションを代表する詩人による1956年刊行の詩集が、新訳で甦る。
1955年10月7日、サンフランシスコの小さな会場で行われた若い無名の詩人5人による朗読会においてギンズバーグは「吠える」の第一部を読み、聴衆は電撃的に反応した。
――「訳者あとがき」より

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