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パラサイト 半地下の家族

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2020年07月22日
国内/輸入 国内
レーベルVAP
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 VPXU-71816
SKU 4988021718165

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
配給会社:ビターズ・エンド

本編+特典映像

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9
    映像方式 1080p
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 韓国語
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    1. 1.
      パラサイト 半地下の家族
      02:12:00
  2. 2.[Blu-ray Disc]

第92回アカデミー賞(R) 最多4部門受賞!
第72回カンヌ国際映画祭 <最高賞>パルムドール受賞
映画史を変える偉業を達成し、日本国内興行収入45億円を突破した衝撃作

全世界、鳥肌熱狂!100%予測不能な展開に、世界中で"ネタバレ禁止運動"勃発!
映画のすべてが詰まった超一級エンターテインメント!
メガホンを取ったのは『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』など、世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ。本作では、あらゆるジャンルを完璧に融合させながら、いま世界が直面している貧富格差への痛烈な批判をも内包した、超一級のエンターテインメントとして描き切った。
貧しい一家の大黒柱ギテクを演じるのは、『殺人の追憶』をはじめポン・ジュノ監督と4度目のタッグを組む国際的名優ソン・ガンホ。変幻自在な圧巻の演技で、加速していく物語を牽引する。共演には、『最後まで行く』イ・ソンギュン、『後宮の秘密』チョ・ヨジョン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』チェ・ウシクなど、個性豊かな実力派の面々が集結。さらには、撮影を『哭声/コクソン』ホン・ギョンピョ、美術を「オクジャ/okja」イ・ハジュンが手掛けるなど、国内外で活躍する一流のスタッフが揃った。
ポン・ジュノ監督のこだわりが細部まで濃密に感じられる本作は、アカデミー賞(R)、カンヌ国際映画祭など、数々の映画祭を席捲。韓国動員1,000万人突破、フランス動員150万人突破、香港・台湾では歴代パルムドール受賞作品において最多動員数を記録。世界中で圧倒的な盛り上がりをみせている。

Blu-ray版には豪華特典の数々を大ボリュームで収録!

★興行収入45億円突破!累計動員330万人超え!(※日本国内のみ/2020.05.17時点)
★第92回 アカデミー賞(R) 最多4部門受賞(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)
★第72回 カンヌ国際映画祭 [最高賞]パルムドール受賞

作品の情報

あらすじ
全員失業中の一家が目指す、高台の豪邸。
最高の就職(パラサイト)先には、誰も知らない秘密があった――。

仕事も計画性もないが楽天的な父キム・ギテク。そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。大学受験に落ち続ける息子ギウ。美大を目指すが予備校に通うお金もない娘ギジョン。しがない内職で日々を繋ぐ彼らは、"半地下住宅"で暮らす貧しい4人家族だ。
「僕の代わりに家庭教師をしないか?」ギウはある時、エリート大学生の友人からアルバイトを頼まれる。そして向かった先は、IT企業の社長パク・ドンイク一家が暮らす高台の大豪邸だった。
パク一家の心を掴んだギウは、続いて妹のギジョンを家庭教師として紹介する。更に、妹のギジョンはある仕掛けをしていき…。"半地下"で暮らすキム一家と、"高台の豪邸"で暮らすパク一家。相反する2つの家族が交差した先に、想像を遥かに超える衝撃の光景が広がっていく――。

メイン
監督・脚本: ポン・ジュノ

その他
音楽[映画制作用]: チョン・ジェイル
声の出演: 山路和弘(日本語吹替版) 、 柳田淳一(日本語吹替版) 、 味里(日本語吹替版) 、 今泉葉子(日本語吹替版) 、 堀川仁(日本語吹替版) 、 折笠富美子(日本語吹替版)

アワード:第92回アカデミー賞作品賞/第92回アカデミー賞監督賞/第92回アカデミー賞脚本賞/第92回アカデミー賞国際長編映画賞/第72回カンヌ国際映画祭[最高賞]パルムドール
制作国:韓国
制作年:2019

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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日本で公開する前からネットで話題になっていて木になってました。映画館に見に行って私は期待通り普通におもしろいなと思う映画でしたが、韓国映画を観たことなかった人も観やすくて面白くみれるようなのでおすすめです。
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予想を超えてくる展開の凄まじさと、濃すぎる内容に圧倒されました。
臭いが伝わってきそうな絵作り、貧富の差を象徴する様々な演出、貧乏人がのし上がってゆくスリルと、あの結末へ至った何とも言えない苦々しさ。単なる懲悪モノで片付けていない、深い哀しみを感じました。ネタバレ無しの感想を書くのは悩みました。
2020/07/24 マコトさん
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