ショッピングカート
クラシック
CD
ザ・コンプリート・コロンビア・アナログ・レコーディングズ<完全生産限定盤>
★★★★★
★★★★★
0.0

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:【オンラインショップ】6月4日(木)09:00~6月8日(月)23:59まで 【店舗】各店6月4日(木)開店~6月8日(月)閉店まで オンラインショップでは期間中のご注文商品(予約含む)、店舗では期間中にお買い上げの商品を対象にポイント10%還元! [※詳しくはキャンペーン・ページでご確認ください]
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報

フォーマット

CD

構成数

75

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

ボックス

発売日

2020年07月03日

規格品番

19439724252

レーベル

Sony Classical

SKU

194397242522

商品の説明

収録詳細は こちら>>>

作品の情報
メイン
ヴァイオリン
商品の紹介
20世紀後半の音楽界の屋台骨を支えた大ヴァイオリニストにして未曽有の音楽家、アイザック・スターン生誕100年記念リリース。SPからステレオまで、全アナログ録音を完全網羅。

20世紀の音楽界に大きな足跡を残した巨人、アイザック・スターン(1920-2001)。2020年7月21日はスターンの生誕100年にあたり、この愛すべき芸術家の生誕100年を記念して、まだ78回転SP時代だった1945年からステレオ最盛期の1980年にかけて、アメリカ・コロンビア・レコードに残された全アナログ録音をCD75枚に網羅したボックス・セットを発売いたします。スターンの録音がきちんとした形でリイッシューされるのは、1990年代前半に4つのボックスで発売された「A Life in Music」シリーズ以来ほぼ25年ぶりになり、その意味でも大いに歓迎されるボックスといえましょう。ここには、ウクライナに生まれ、アメリカで育った類まれな一人のヴァイオリニストが、若きヴィルトゥオーゾとして精力的に活動し、やがて世界的な名声を確立し円熟期を迎えるまでの道程が刻み込まれています。
スターンは1920年、当時ポーランド領だったクレメネツに生まれ、8歳で家族とともにサンフランシスコに移住し、それ以後アメリカを本拠にすることになります。母親から音楽の早期教育を受けたスターンは神童としてのその才能を発揮し、移住直後からサンフランシスコ音楽院でヴァイオリンをサンフランシスコ交響楽団のコンサートマスターだったナウム・ブリンダーに学んでいます。1936年、16歳でリサイタル・デビューを果たし、さらにピエール・モントゥー指揮するサンフランシスコ交響楽団と共演。ニューヨーク・デビューは1937年で、第2次大戦後の1948年にはヨーロッパ・デビューを果たしています。

1945年から始まったコロンビア録音~映画のサントラで国民的な存在に
スターンがコロンビアに初めて録音したのは第2次大戦末期の1945年4月のことで、スターンよりも1世代上の亡命ロシア人だったアレクサンダー・ザーキン(1903-1990)とのベートーヴェンのソナタ第7番でした。またスターンは、ワーナーブラザーズが1946年に製作した大ヒット映画「ユーモレスク」のサウンドトラックに参加、フランツ・ワックスマンの指揮・編曲のもとクラシックのヴィルトゥオーゾ・ピースを演奏していました。スターンは映画自体には出演していませんが、主人公ヘレンが愛するヴァイオリニスト、ポールの演奏で聴かせた豊麗かつ鮮やかな技巧は耳だけで接する観客にも大きくアピールし、スターンの名前を広く知らしめることにつながりました。映画で使われた曲を1947年に録音したSP盤は今回初めてCD復刻されるものです(CD3)。ここにはスターンの「ハリウッド・デビュー」のためにワックスマンが書き下ろしたスリル満点のアレンジによる「カルメン幻想曲」が含まれています。小品集はこの後、1952年にザーキン(CD9)、1963年にミルトン・カティムス/コロンビア響(CD32)、1972年にフランク・ブリーフ/コロンビア響とほぼ10年おきに録音しています。
(1/4)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料 (2020/05/15)
ほぼ全てのスタンダード・レパートリーを網羅した協奏曲録音
1946年以降のスターンの最初期の録音には、彼のトレードマークともいうべき――そして後年複数の録音を残すことになる――チャイコフスキー、メンデルスゾーン、ヴィエニャフスキ、ブラームスなどの有名協奏曲がすでに含まれており、ニューヨーク・フィルやフィラデルフィア管弦楽団が起用されていることからも、コロンビア・レコードが本腰を入れて取り組んでいることが判ります。戦前からシベリウスの大家として知られていたサー・トーマス・ビーチャム指揮するロイヤル・フィルと共演したシベリウス(1951年、CD6)は、戦前に録音され名盤として知られていたハイフェッツのSP盤に匹敵すると絶賛されました。弦楽器の専門誌「The Strad」では、「1951年の若いスターンの音は、すでに白熱している」とその最初の録音を評価し、1969年のオーマンディ/フィラデルフィア管とのステレオ再録音については、「両端楽章ではさらに集中力を増し、より鋭角的で、躍動感のあるリズムで演奏する一方で、第2楽章の長大な音楽の流れを統御する手つきはより洗練されている。録音に参加した全音楽家が音楽の意味を掘り下げ、文字通り奇跡のバランスが成し遂げられた。今聴いても全く古びていない」と称賛の言葉を連ねています。

20世紀を代表する巨匠指揮者たちとの共演
有名協奏曲以外にも、バッハ、ヴィヴァルディ、モーツァルトからプロコフィエフ、バルトーク、ベルクまで、文字通りヴァイオリニストのレパートリーにおけるほぼ全ての主要ヴァイオリン協奏曲が含まれています。もっとも数多く共演しているのはユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団、レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーニックで、その他の共演指揮者も、ディミトリ・ミトロプーロス(プロコフィエフ第1番、CD22)、ブルーノ・ワルター(ブラームス二重協奏曲、CD27)、ジョージ・セル(モーツァルト第1・3・5番、CD34・46)、ダニエル・バレンボイム(ベートーヴェン、サン=サーンス、CD62・65他)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チャイコフスキー、CD68)、ズービン・メータ(ブラームス、CD69他)と20世紀の巨匠が並んでいます。ヴィヴァルディの協奏曲では、ロシアの伝説的なヴァイオリニスト、ダヴィッド・オイストラフと共演(CD19・28)。バーンスタインのセレナーデの世界初録音(CD20)とストラヴィンスキーの協奏曲(CD30)は、それぞれ作曲者自身の指揮で録音され、スターンのために作曲されたロックバーグの協奏曲(CD70)はアンドレ・プレヴィン/ピッツバーグ響、同じくペンデレツキ(CD71)はスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ/ミネソタ管というコンビで録音されています。
(2/4)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料 (2020/05/15)
室内楽への尽きることのない愛情
室内楽に対するスターンの並外れた愛と情熱も録音となって結実しています。バッハからプロコフィエフにいたるソナタのレパートリーの多くは、1940年から1977年までスターンと共演を続けた長年のコンビ、ザーキンと録音されています。モーツァルト、フランク、ブラームスやバルトークなどのモノラル録音は今回のボックスで初めてCD化されます。コープランドのソナタは作曲者自身のピアノで録音されています(CD58)。チェロのレナード・ローズ、ピアノのユージン・イストミンと組んだ「スターン・トリオ」では、ベートーヴェン(CD48~51)、メンデルスゾーン(CD72)、シューベルト(CD37・47)、ブラームス(CD42・43)の全曲を含むピアノ三重奏曲の主要レパートリーを制覇しています。アナログ時代の極め付きの名盤とされたジャン=ピエール・ランパルとのモーツァルトのフルート四重奏曲全曲(CD53)も忘れるわけにはいきません。

第2次大戦後に復活したパブロ・カザルスとの共演も
そしてスターン初期の録音の中でも極めて重要な意味合いを持つのが、1950年~1952年にかけてのプラドとペルピニャンにおけるパブロ・カザルスとの伝説的な共演でしょう。カザルスは第2次大戦中にフランコ政権への抗議として演奏活動を停止していましたが、バッハ没後200年記念を名目にヴァイオリニストのアレクサンダー・シュナイダーが開催に尽力したプラド音楽祭に参加、演奏活動への復帰を遂げます。スターンはその歴史的な第1回のプラド音楽祭に参加し、カザルスの指揮でバッハの協奏曲3曲とトリオ・ソナタ1曲を演奏・録音しています(CD4)。翌年にはペルピニャンで音楽祭が開催され、スターンはやはりカザルスの指揮、名手プリムローズのヴィオラでモーツァルトの協奏交響曲を録音(CD8)、さらに1952年のプラド音楽祭では、カザルスのほか、シュナイダー、ミルトン・カティムス、ポール・トルトゥリエ、マイラ・ヘスなどと室内楽の録音を残しています(CD10~13)。このうちブラームスの弦楽五重奏曲第2番とシューマンのピアノ五重奏曲(CD10)の2曲は今回初めてCD化される音源です。

アメリカの音楽界を支えたスターンの姿が刻み込まれた記念碑的なライヴ録音
このボックスには歴史的に重要な演奏会のライヴ録音も含まれています。1967年に起きた第3次中東戦争(六日戦争、六月戦争)の終結(エルサレムの解放)を記念してイスラエルのスコープス山円形競技場で開催された演奏会では、ユダヤ人とアラブ人の平和というだけでなく、世界的な人間の調和が希求され、スターンはバーンスタインの指揮でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の白熱の演奏を披露しています(この日は、他に「イスラエル国歌」「マーラー:交響曲第2番より最終楽章(ヘブライ語による)」が、バーンスタイン指揮によって行われました。CD44)。
(3/4)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料 (2020/05/15)
スターンはまたニューヨークのカーネギー・ホールとも深いかかわりを持っていました。1950年代半ば、ニューヨーク・フィルが新築になったリンカーンセンターに移るという計画に端を発しホールは売りに出され存続の危機が訪れました。アイザック・スターン率いるカーネギー・ホール保存委員会が取り壊し寸前に待ったをかけ、1960年5月、ニューヨーク市に5百万ドルでカーネギー・ホールを買い上げる許可が下り、新たな非営利組織としてカーネギーホール・コーポレーションが設立、今日まで建物の管理と事業を行っています。カーネギー・ホールは、3つのホールより成り立っており、一番大きいホールは「アイザック・スターン・オーディトリアム」という名が付けられています。ホールの開場85周年を祝して開催された記念コンサートは、「史上最大のコンサート」とも呼ばれ、ウラディミール・ホロヴィッツ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、イェフディ・メニューインやロストロポーヴィチら豪華ソリストが参加しました。スターンはロストロポーヴィチ、ホロヴィッツとチャイコフスキー「医大の芸術家の生涯」の第1楽章、メニューインとバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲を共演しています(CD63・64)。また1980年9月のニューヨーク・フィルのシーズン・オープニング・ガラ・コンサートはスターンの60歳記念演奏会と銘打たれ、バッハ、ヴィヴァルディ、モーツァルトの協奏曲をピンカス・ズーカーマン、イツァーク・パールマンメータ/ニューヨーク・フィルと共演しています(CD74)。

貴重な日本録音も収録
1978年5月の来日時に録音された「日本の調べ」は、スターンの録音の中でも特に日本でよく知られているアルバムと言えるでしょう(CD73)。早川正昭、尺八の山本邦山、日本合奏団らと共演したこのアルバムは、宮崎国際室内音楽祭創設時の重要な存在となって日本との縁を深めることになる晩年のスターンの運命を予期しているかのようです。またこのアルバムは、その後日本のCBSソニー企画によるランパル(1981年)やヨーヨー・マ(1983年)による同工異曲のアルバムの先鞭をつけ、大きなセールスを記録しています。

「ソニー・クラシカル・アルバム・コレクション」のスタンダードを保った永久保存仕様
これまでのソニー・クラシカルのアルバム・コレクション同様、全体はほぼ録音・発売年代順に並べられ、LP以降は基本的に初出LPのカップリングが採用されています。ハードカバーのオールカラー別冊解説書には詳細な録音データを掲載したトラックリスティングのほか、新規ライナーノーツや未発表写真も掲載されています。発売当時のレーベルデザインを再現したレーベル面が印刷された各ディスクは、初出LPのデザインによる紙ジャケットに収納され、リフト・オフ・ボックス(L 25.7 cm x W 13.7 cm x H 13.5 cm)に収容されています。
(4/4)
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料 (2020/05/15)
収録内容

構成数 | 75枚

カスタマーズボイス
    評価する:
ニュース & 記事
ポイント10倍
1,894pt
販売価格(税込)
¥ 24,519
¥ 3,678(15%)オフ
¥ 20,841
取扱中
予約受付中
発売日以降のお届けになります
cartIcon 予約する
欲しいものリストに追加
76 店舗で受け取りが可能です
店舗で予約