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クラシック
CDアルバム

奇しき薔薇の聖母~聖母マリアの音楽ポートレイト

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年07月16日
国内/輸入 輸入
レーベルSomm Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SOMMCD0617
SKU 4589538757113

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:38

【曲目】
Rosa Mystica 奇しき薔薇の聖母~聖母マリアの音楽ポートレイト

1. ジョン・タヴナー(1944-2013): 神の御母よ、我ここに立ち
2. ラドフォード(1485-1557): 幸あれ、その御受胎は
3. ブルックナー(1824-1896): アヴェ・マリア
4. ダルビー(1942-2018): 救いの聖母
5. イエイロ(1978-): セカンド・イヴ
6. ダイソン(1883-1964): マニフィカト ヘ長調
7. ブリテン(1913-1976): ローザ・ミスティカ (奇しき薔薇の聖母) ~A.M.D.G.(神のさらなる栄光のために)より
8. ハウエルズ(1892-1983): マニフィカト (チチェスター礼拝)
9. リュッティ(1949-): アヴェ・マリア
10. ウィラン(1880-1968): 私は鳩のように美しい彼女を見た
11. ビンガム(1952-): めでたし、この上なく聖なる乙女
12. ヴィレット(1926-1998): 聖母への賛美歌
13. クヴェルノ(1945-): アヴェ・マリス・ステッラ
14. マクダウエル (1951-): オブ・ア・ローズ

世界初録音…9,11,14

【演奏】
カラム・アルジャー(オルガン)…4,6,8,9
イサベッラ・アボット(ソプラノ)…6
イモジェン・ラッセル(ソプラノ)…11,12

ロイヤル・バーミンガム音楽院室内合唱団
ポール・スパイサー(合唱指揮)

【録音】
2019年6月27日,28日
St. Alban the Martyr,Birmingham

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Veil of the Temple (All Night Vigil), for soprano, chorus, boys' chorus, brass, temple bowls, tamtam, temple bells, organ & Indian harmonium~Mother of God, Here I Stand
    2. 2.
      Ave cujus conceptio
    3. 3.
      Ave Maria
    4. 4.
      Mater salutaris
    5. 5.
      Second Eve
    6. 6.
      Service in F major (Magnificat & Nunc Dimittis)~Magnificat in F
    7. 7.
      AMDG~Rosa Mystica
    8. 8.
      Magnificat (Chichester Service)
    9. 9.
      Ave Maria
    10. 10.
      I Beheld Her, Beautiful as a Dove
    11. 11.
      Ave virgo sanctissima
    12. 12.
      Hymne a la Vierge
    13. 13.
      Ave maris stella
    14. 14.
      Of a Rose

作品の情報

商品の紹介

いつの時代も、聖母マリアの献身的な愛は永遠の魅力として人々の心を捉えてきました。このアルバムは、古くは1485年生まれの荘厳なポリフォニーが特徴的なラドフォードの作品から、ドラマティックなブルックナー、ブリテン、そして現代の作曲家の作品まで、様々な時代の聖母マリアをテーマとした合唱曲を集めています。20世紀イギリスを代表するタヴナーの「神の御母よ、我ここに立ち」は、レールモントフの詞による神秘的な癒しの雰囲気をもつ楽曲。他には聖母マリアがキリストの母であることを神に感謝する内容の「マニフィカト」他、時代によって異なる表現方法で聖母を讃える全14曲です。またアルバム・タイトルは、ブリテンの「奇しき薔薇の聖母」から採られています。演奏は、ロイヤル・バーミンガム音楽院の室内合唱団と、イギリスでも屈指の合唱指揮者スパイサー、そしてオルガンは、現在ウェストミンスター大聖堂でオルガン研究をしているアルジャーです。 (C)RS
JMD(2020/06/06)

いつの時代も、聖母マリアの献身的な愛は永遠の魅力として人々の心を捉えてきました。このアルバムは、古くは1485年生まれの荘厳なポリフォニーが特徴的なラドフォードの作品から、ドラマティックなブルックナー、ブリテン、そして現代の作曲家の作品まで、様々な時代の聖母マリアをテーマとした合唱曲を集めています。20世紀イギリスを代表するタヴナーの「神の御母よ、我ここに立ち」は、レールモントフの詞による神秘的な癒しの雰囲気をもつ楽曲。他には聖母マリアがキリストの母であることを神に感謝する内容の「マニフィカト」他、時代によって異なる表現方法で聖母を讃える全14曲です。またアルバム・タイトルは、ブリテンの「奇しき薔薇の聖母」から採られています。演奏は、ロイヤル・バーミンガム音楽院の室内合唱団と、イギリスでも屈指の合唱指揮者スパイサー、そしてオルガンは、現在ウェストミンスター大聖堂でオルガン研究をしているアルジャーです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/06/03)

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