アンドレス・ベエウサエルト&タチアーナ・パーハにも通じる内容でロングセラーとなった『VIDA』で鮮烈なピアノを披露したガブリエル・チャカルヒが待望の自身名義作を発表!
ベネズエラのカラカス出身、現在はNYを拠点に活動するピアニスト、ガブリエル・チャカルヒ。自身のルーツであるアフロ系ベネズエラ音楽をはじめとするカリブ海の伝統音楽、ブラジル音楽、ジャズ、ゴスペルといった音楽を自在に横断しつつも抜群のテクニックでオリジナリティあふれるスタイルを確立。リンダ・ブリセニョのアルバム『TIEMPO』への参加でラテン・グラミーにもノミネートされるなど在米ラテン系ピアニストの注目株である。
そんなガブリエルの待望となる単独名義でのソロ・アルバムが本作『NEW BEGINING』だ。彼と同じくアフロ・ベネズエラの系譜を継ぐベネズエラ人ミュージシャン、カルメラ・ラミレス(VO)、ダニエル・プリン(PER)、ジェイコブ・ビタル(PER)を中心としたメンバーで、ジャズとアフロ系中南米音楽の融和・関係性の再定義をうながすような8曲のオリジナル曲を収録。ポリリズムを多用したコンポージングに呼応するような正確なピアノのタッチと独特のカラーを加える多彩なパーカッション・ワーク、そしてスキャットを多用した管楽器のようなヴォーカル。それぞれの個性を活かしつつも、均整のとれたアンサンブルが美しいラテン・コンテンポラリー・ジャズの傑作と言えるだろう。ゲストでアダム・オファリル(TP)、モーガン・グエリン(TS)が参加。
Gabriel Chakarji Producer/Composer/Arranger/Piano/Background Vocals
Carmela Ramirez Lead Vocals/Co-Producer
Adam O'Farrill Trumpet
Morgan Guerin Tenor Saxophone
Jongkuk Kim Drums
Edward Perez Acoustic Bass
Daniel Prim Percussion/ Background Vocals
Jeickov Vital Percussion/ Background Vocals
Orestes Gomez Sound Design on track 3
Luis Bacque Engineering/ Mix/ Master /Co-Producer
Thom Beemer Engineer Assistant
Recorded and Mixed at Bacque Recording Studio NJ
Hery Paz Art
Xijairo Garcia Graphic Design
発売・販売元 提供資料(2020/06/02)