Jazz
CDアルバム

リトル・ビッグII:ドリームス・オブ・ア・メカニカル・マン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年06月26日
国内/輸入 国内
レーベルBSMF RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BSMF5096
SKU 4546266216442

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Attention, Earthlings

      アーティスト: Aaron Parks

    2. 2.
      Here

      アーティスト: Aaron Parks

    3. 3.
      Solace

      アーティスト: Aaron Parks

    4. 4.
      Friendo

      アーティスト: Aaron Parks

    5. 5.
      Is Anything Okay?

      アーティスト: Aaron Parks

    6. 6.
      The Shadow & The Self

      アーティスト: Aaron Parks

    7. 7.
      The Storyteller

      アーティスト: Aaron Parks

    8. 8.
      Dreams of a Mechanical Man

      アーティスト: Aaron Parks

    9. 9.
      My Mistake

      アーティスト: Aaron Parks

    10. 10.
      The Ongoing Pulse of Isness

      アーティスト: Aaron Parks

    11. 11.
      Where Now?

      アーティスト: Aaron Parks

    12. 12.
      Unknown

      アーティスト: Aaron Parks

作品の情報

メイン
アーティスト: Aaron Parks

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

18歳でテレンス・ブランチャードのバンドに加入し、その後、ブルーノート、ECMから数々の名盤を送り出してきた輝かしい経歴を持つ天才ピアニスト、アーロン・パークスの新作は、高い評価受けた2018年『リトル・ビッグ』の続編。
バンドメンバーは、前作と同じく、ギターにグレッグ・テューイ、ベースにデビッド・ギンヤード、ドラムにトミー・クレインというニューヨークで活躍する新進気鋭たち。繊細で美しいピアノの旋律に、ロック的要素を融合させたNYブルックリン系ジャズ&フュージョン・サウンドを聴かせる。

アーロン・パークスは、1983年ワシントン州シアトル生まれ。10歳からピアノを弾き始め、14歳でワシントン大学に早期入学し科学と音楽を専攻。16歳でマンハッタン音楽院に編入しケニー・バロンからレッスンを受ける。1999年初のリーダー作『The Promise』をキーノートから発表。その後も同レーベルから4枚のアルバムをリリース。2001年18歳でテレンス・ブランチャードのバンドに加入し、グラミー受賞作『A Tale of God's Will』(2007年)などに参加。他にも、カート・ローゼンウィンケル、クリスチャン・スコット、デリック・ホッジなどの作品にも参加。24才でブルーノートと契約し『Invisible Cinema』(2008年)でメジャーデビュー。2013年ECMに移籍し『Arborescence』を発表。また、ジョシュア・レッドマンらと結成したジャズカルテット、ジェイムス・ファームとしても活動し、ノンサッチに『James Farm』(2011年)、『City Folk』(2014年)の2枚のアルバムを残している。2019年リリースの『リトル・ビッグ』も高い評価を受けた。
発売・販売元 提供資料(2022/08/31)

18歳でテレンス・ブランチャードのバンドに加入し、その後、ブルーノート、ECMから数々の名盤を送り出してきた輝かしい経歴を持つ天才ピアニスト、アーロン・パークスの最新作は、高い評価受けた2018年『リトル・ビッグ』の続編。バンドメンバーは、前作と同じく、ギターにグレッグ・テューイ、ベースにデビッド・ギンヤード、ドラムにトミー・クレインというニューヨークで活躍する新進気鋭たち。繊細で美しいピアノの旋律に、ロック的要素を融合させたNYブルックリン系ジャズ&フュージョン・サウンドを聴かせる。 (C)RS
JMD(2020/05/13)

ピアニスト、アーロン・パークスのプロジェクト、〈リトル・ビッグ〉の二年ぶりの新作。二年前といえば、サックス奏者ベン・ウェンデルの『The seasons』にも参加、素晴らしいピアノを聴かせていたがそれ以降、レコーディングは無かったようである。かつてのブルックリン楽派のM Bassように、このアルバムを聴くとアーロン周辺にも同じ音楽観を共有する人々による楽派めいたものが出来上がりつつあるように感じる。例えばウォルター・スミス3世やアンブローズ・アキンムシーレといったアーティストの音楽にも、こうした空気感は随分浸透しているようだ。地域性というよりは世代なのだろうか。
intoxicate (C)高見一樹
タワーレコード(vol.146(2020年6月20日発行号)掲載)

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