| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年05月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本工業新聞社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910187050704 |
構成数 : 1枚
Special Feature
ピアノ音楽の巨峰
ショパンとベートーヴェン
巻頭言 諸石幸生
巻頭 ピアノという楽器の意味 西原稔
ジョルジュ・サンド、ショパンを語る 萩谷由喜子
ショパンのピアノ・ソナタ 江藤光紀
ショパンのピアノ協奏曲 許光俊
ベートーヴェンとショパン、それぞれのピアノへの眼差し 飯田有抄
ベートーヴェンの「バガテル」とショパン 澤谷夏樹
作曲家にとって「スケルツォ」とは 西原稔
近代ヨーロッパ史の中のショパン 小宮正安
ベートーヴェン弾き、ショパン弾きと呼ばれたピアニストたち 真嶋雄大
ショパン国際ピアノコンクール 高坂はる香
ショパン:練習曲集 長井進之介
ショパン:24の前奏曲集 長井進之介
ショパンのポロネーズをめぐって 高久暁
ショパンのマズルカをめぐって 高久暁
ショパンのバラード 鈴木淳史
ショパンの夜想曲 上田弘子
ショパンのワルツ 伊熊よし子
ショパンの即興曲 鈴木淳史
1曲しか残さなかったジャンルの名曲たち 鈴木淳史
ショパンと同時代の作曲家たち 萩谷由喜子
2人の夭折の天才、ショパンとベッリーニ 水谷彰良
故郷喪失者ショパン─「美しい国ポーランド」 許光俊
ショパンとベートーヴェンのコンサートガイド 横堀朱美
連載 小山実稚恵のピアノと私 お菓子作りとピアノ
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
連載 押しはしないが押されてばかり 「嫌なことはしないこと」 青島広志
宮本文昭の気軽に話そう 今月のお客様 小原孝 ピアノ・作詞・作曲
World Music Scene 海外音楽情報
ドレスデン
ロンドン
パリ
イタリア
ニューヨーク
許光俊の「名曲のツボ」 ディーリアス:組曲「フロリダ」
マンスリー・ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサートが無観客で開催
STAGE
西脇義訓 指揮
東西南北
スタインウェイ&サンズ東京が3周年
特別企画 コロナとの日々、そして未来
天羽明惠、大萩康司、樫本大進、金子三勇士、川瀬賢太郎、小菅優、砂川涼子、高関健、田中祐子、中川英二郎、錦織健、沼尻竜典、長谷川陽子、福田進一、古川展生、外村理紗、南紫音、山下一史、米元響子
音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様
連載 音楽から見たロシア バレエ音楽の革命「白鳥の湖」とバイロイト詣で マリーナ・チュルチェワ
連載 鍵盤の血脈 井口基成 「欠点ばかりの人間」 中丸美繪
外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
音楽に抱かれる悦び 和田博巳
巨匠「名盤」列伝 カール・ムック 山崎浩太郎
東条碩夫の「音楽巡礼記」 2020年3月
特別企画 私の夢のコンサート 喜多尾道冬、國土潤一、広瀬大介、渡辺和彦、石戸谷結子
連載 いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 「カラヤン」 池田卓夫
オーケストラ新聞
Book
Movie 「ルース・エドガー」
Theater 「光射ス森」
Art 「神田日勝」展
Ballet 「ニューヨーク・シティ・バレエ」
ほか
特集:ショパンとベートーヴェン
ピアノ作品の魅力
ショパンとベートーヴェン。ピアニストにとってはどちらも弾かなくてはならないレパートリーですが、両者とも高峰です。ピアニストの腕の見せ所だからこそ、聴く側としては面白いと言えましょう。2020年10月には第18回ショパン国際ピアノコンクールがあります。新型コロナウイルスの感染防止のため、4月に行われる予定だった予備予選は9月に延期されました。また、2020年はベートーヴェン生誕250年の記念年で、ベートーヴェンのピアノ・ソナタがプログラムにたくさん載っています。来月号はショパンとベートーヴェンのピアノ作品の魅力を探ります。
Other Contents
●児玉麻里(オルガン)

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