| フォーマット | SACD |
| 発売日 | 2020年06月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Grand Slam X Altus X TOWER RECORDS |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | GATKSA2001 |
| SKU | 4909346310704 |
構成数 : 1枚
【曲目】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータBWV 1001-1006(全曲) モノラル録音
【演奏】
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
【録音】
1955年3月26&27日(BWV1001)、1955年4月27-30日(BWV1002)、
1955年3月27-31日、1955年4月1&2日(BWV1003)、
1954年7月24-26日(BWV1004)、1954年5月1日、1954年6月1-3日(BWV1005)、
1955年5月15-18日(BWV1006) アビーロード・スタジオ(ロンドン)
【初出】Columbia (U.K.) 33CX1286 (Sonata No.1 & Partita No.1)(October 1955) /
33CX1287(Sonata No.2 & Partita No.2)(November 1955) / 33CX1288(Sonata No.3 & Partita No.3)(March 1956)
【Remastering(ANALOG)】2019年に前キングのエンジニアである須賀孝男氏によりLP用のアナログマスターテープを作成。このテープをもとに2020年に今回のSACD用にデジタル化。ADコンバーター「DCS-904」で96kHz/24bitスペックのPCMに変換
【Remastering(DIGITAL)】2020年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、最新マスタリングを行いDSD化
【監修】平林直哉氏
※世界初SACD化。SACDシングルレイヤー(SACD対応プレーヤー再生可)。モノラル録音
※2019年に前キングのエンジニアである須賀孝男氏によりLP用のアナログマスターテープを作成後、このテープをもとに2020年に今回のSACD用にデジタル化(ADコンバーター「DCS-904」で96kHz/24bitスペックのPCMに変換)
※Altusレーベルの斎藤啓介氏により、2020年に最新デジタル・マスタリング
※通常ジュエルパッケージ仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※解説:平林直哉氏(新規解説)他、解説書合計12ページ

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