ハンガリー生まれの才媛クラウディア・カンパニョールがデンマークのレーベルから2019年にリリースし、日本の早耳リスナーの間でも話題を読んでいたデビュー・アルバムが遂に日本リリース!
Claudia Campagnol - vocals/keys/bass (except #5)
Niclas Campagnol - drums (except #5)
Jimmy Haslip - bass (#5)
Vinnie Colaiuta - drums (#5)
Gerard Presencer - flugelhorn (#3+4)
Eliel Lazo - percussion (#7)
Gabor Bolla - saxophone (#3)
Zacharias Celinder - guitar (#3)
Carl Morner Ringstrom - guitar (#8)
Executive Producer:
Peter Sundberg
Mix:
Lars H. Nissen (LN Sound)
Mastering:
Erik Zobler (Studio Zed)
発売・販売元 提供資料(2020/07/02)
ハンガリー生まれの才媛クラウディア・カンパニョールがデンマークのレーベルから2019年にリリースし、日本の早耳リスナーの間でも話題を読んでいたデビュー・アルバムが遂に日本リリース!シンガーとしての実力もさることながら、作詞作曲、キーボードとベースの演奏、アレンジ、プロデュースまで自ら手掛ける正真正銘のマルチ・タレントで、ジャズ、フュージョン、ワールド・ミュージック、ポップス、アーバン・ソウルなどを股にかけたハイブリッド・サウンドは超ハイレベル! (C)RS
JMD(2020/05/01)
ブタペスト生まれでスウェーデンの音楽大を卒業、現在はコペンハーゲン在住のママさんシンガーによる初作。
鍵盤やベースの演奏に加えてプロデュースやアレンジなども手がける才女で、ジャズやソウルやブラジル音楽の要素を巧妙に組み合わせながら閃きに溢れたサウンドを作り上げていく。何より印象的なのは題名通り、存在感があって芯の太さを感じさせる歌声のパワーで、やっぱ母は強し、とか口走りそうになる。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.439(2020年6月25日発行号)掲載)