第一次世界大戦の最中、＜祖国＞と＜自由＞を求め、戦った男たちがいた――。
約50万人動員!本国ポーランドで大ヒットを記録した、アクション超大作!!

★馬220頭、400キロ以上の火薬、俳優陣+エキストラ総勢550人が集結!
「数十年来のポーランド映画で最高の戦闘シーン」を言われた圧巻の映像は必見!!
★ヨゼフ・ピウスツキ率いるポーランド軍7,000人vsロシア軍13,000人!
倍の兵力を持つロシア軍に果敢に立ち向かう兵士たちの命を懸けた戦いが幕を開ける!!
★アカデミー賞受賞作『1917 命をかけた伝令』や『彼らは生きていた』他、話題作豊富!!

第一次世界大戦が終結した1918年。123年の歳月を経て独立国家となったポーランド。初代ポーランド首相で軍を率いていたユゼフ・ピウスツキら実在の人物も登場し、フィクションとノンフィクションを織り交ぜながら、倍以上の兵力を持つロシア軍を相手に、＜祖国＞と＜自由＞のために命を懸けた兵士たちの活躍を描く。「数十年来のポーランド映画で最高の戦闘シーン」と言われるほど、ロシア軍との激しい戦いのシーンは必見。本編内では数十分のシーンに56日間を費やし、俳優とエキストラ、スタントマンなど550人以上が集結。当時の軍服のレプリカは280着を用意し、マンリッヒャーM1895、モシン・ナガンなど武器のレプリカを使用。220頭もの馬を使用した迫力のある騎馬戦や、塹壕戦などが撮影された。さらに、400キロ以上の火薬と2万リットル以上の液体燃料を使用して大規模な爆発シーンを再現。戦場のすさまじさが伝わる大迫力の戦闘シーンとなっている。本国ポーランドで50万人以上を動員し大ヒットした戦争アクションの超大作がついに日本上陸!