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カーニス: カラー・ホイール/交響曲第4番「クロメロデオン」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年06月18日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8559838
SKU 4945604598385

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:12

【曲目】
カーニス(1960-): カラー・ホイール/交響曲第4番「クロメロデオン」

1.カラー・ホイール(2001)

交響曲第4番「クロメロデオン」(2018)
2. I. アウト・オブ・サイレンス
3. II. 棘、薔薇/啼泣、自由(G.F. ヘンデルによる)
4. III. ファンファーレ・クロメロディア

【演奏】
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)
ナッシュヴィル交響楽団

【録音】
2016年11月17-19日…1/2019年2月21-23日…2-4
Laura Turner Concert Hall,
Schermerhorn Symphony Center, Nashville, TN, USA

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      カラー・ホイール
    2. 2.
      交響曲第4番「クロメロデオン」 I.アウト・オブ・サイレンス
    3. 3.
      交響曲第4番「クロメロデオン」 II.棘、薔薇/啼泣、自由 (G.F.ヘンデルによる)
    4. 4.
      交響曲第4番「クロメロデオン」 III.ファンファーレ・クロメロディア

作品の情報

メイン

その他

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

ピューリッツァー賞とGRAMMY賞を受賞した作曲家カーニス(1960-)は、現代アメリカで最も作品の演奏回数の多い作曲家の一人です。このアルバムに収録されている2作品は、洗練されたオーケストレーションが際立ち、作曲年代の15年ほどの開きが全く感じられないほど、良く似た雰囲気を有しています。フィラディルフィア管弦楽団の創立100周年を記念して書かれた「カラーホイール」はオーケストラの各セクションの妙技を際立たせるための工夫が凝らされており、ソリストではなく、楽器のグループ毎の掛け合いが楽しめる作品に仕上がっています。2018年作曲の「交響曲第4番」は、21世紀になって"時代遅れ"とも言える交響曲というものに、全世界を含めるという試みのもと書かれた作品。タイトルの「クロメロデオン」は、1960年代後半に活躍したカルト・ロック・バンドの名前と、ハリー・パーチが発明した楽器の名前に由来していますが、カーニスはこのタイトルに「オーケストラが演奏する色彩豊かでメロディアスな音楽」という意味を込め、全く新しい音楽として創り上げています。また第3楽章にはヘンデルの引用が用いられるなど、大胆なアプローチがなされています。 (C)RS
JMD(2020/05/12)

ピューリッツァー賞とGRAMMY賞を受賞した作曲家カーニス(1960-)は、現代アメリカで最も作品の演奏回数の多い作曲家の一人です。このアルバムに収録されている2作品は、洗練されたオーケストレーションが際立ち、作曲年代の15年ほどの開きが全く感じられないほど、良く似た雰囲気を有しています。フィラディルフィア管弦楽団の創立100周年を記念して書かれた「カラーホイール」はオーケストラの各セクションの妙技を際立たせるための工夫が凝らされており、ソリストではなく、楽器のグループ毎の掛け合いが楽しめる作品に仕上がっています。2018年作曲の「交響曲第4番」は、21世紀になって"時代遅れ"とも言える交響曲というものに、全世界を含めるという試みのもと書かれた作品。タイトルの「クロメロデオン」は、1960年代後半に活躍したカルト・ロック・バンドの名前と、ハリー・パーチが発明した楽器の名前に由来していますが、カーニスはこのタイトルに「オーケストラが演奏する色彩豊かでメロディアスな音楽」という意味を込め、全く新しい音楽として創り上げています。また第3楽章にはヘンデルの引用が用いられるなど、大胆なアプローチがなされています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/05/08)

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