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Soul/Club/Rap
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年07月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-6328
SKU 4547366456820

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:06

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      リトモ + J バルヴィン
      00:03:34
    2. 2.
      フィール・ザ・ビート + マルーマ
      00:03:57
    3. 3.
      ママシータ + オズナ + J.レイ・ソウル
      00:04:11
    4. 4.
      ガール・ライク・ミー + シャキーラ
      00:03:40
    5. 5.
      ヴィダ・ロカ + ニッキー・ジャム + タイガ
      00:03:54
    6. 6.
      ノー・マニャーナ + エル・アルファ
      00:03:39
    7. 7.
      トンタ・ラヴ + J.レイ・ソウル
      00:03:50
    8. 8.
      セレブレイト
      00:03:39
    9. 9.
      トド・ブエノ + ピソ 21
      00:03:50
    10. 10.
      ドゥーロ・ハード + ベッキー・G
      00:03:25
    11. 11.
      マブティ + フレンチ・モンタナ
      00:04:16
    12. 12.
      アイ・ウォーク・アップ
      00:03:30
    13. 13.
      ゲット・ルース・ナウ
      00:02:27

      録音:Studio

    14. 14.
      アクション
      00:04:12
    15. 15.
      ニュース・トゥデイ
      00:04:16
    16. 16.
      リトモ (リミックス) + J バルヴィン + ジェイデン (ボーナス・トラック)
      00:03:48
    17. 17.
      リトモ (リミックス) + スティーヴ・アオキ + J バルヴィン (ボーナス・トラック)
      00:03:51

作品の情報

メイン
アーティスト: Black Eyed Peas

商品の紹介

グラミー賞6度受賞、ヒップホップ界発の世界的ヒットメーカー=ブラック・アイド・ピーズ、移籍後第1弾となるニュー・アルバム発売決定!

ヒップ・ホップ、ラテン、ポップスを見事にクロスオーバーさせた意欲作。
4つのギネス記録を持つラテン界のスーパースター=オズナが参加したシングル「ママシータ feat. オズナ & J. レイ・ソウル」、ウィル・スミス主演の映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』のサントラにも収録された、J. バルヴィンとの大人気コラボ曲「リトモ」を収録。さらにはシャキーラ、ニッキー・ジャム、ベッキーG、マルーマ等、ラテン・ミュージック界から最旬のアーティストたちが集結。

新しく紅一点ヴォーカルとなったJ. レイ・ソウル、そしてタイガ、フレンチ・モンタナといった人気ラッパー勢もアルバムに華を添えている。ブラック・アイド・ピーズの真骨頂である誰もが踊りたくなるビートと、ジャンルにとらわれない唯一無二のサウンドが詰まった最高の1枚がここに完成。
発売・販売元 提供資料(2020/06/12)

多彩なアイデアとセンスを駆使して常に越境してきた世界的なヒットメイカー、ブラック・アイド・ピーズがラテン音楽とそのカルチャーに愛を贈ったニュー・アルバム!
豪華スターたちと繰り広げるパーティーをとことん楽しもう!!!
原点回帰を謳った8年ぶりのアルバム『Masters Of The Sun Vol. 1』で沈黙を破り、改めて3人で動きはじめたブラック・アイド・ピーズが2019年のエピック移籍を経て早くもニュー・アルバム『Translation』をリリースした。移籍後第1弾シングルがJ・バルヴィンをフィーチャーした"Ritmo"で、それにオズナとの"Mamacita"が続いたことからもわかるように、今回のアルバムは現行ラテン・ポップ界の大物アクトとコラボしてラテン音楽や文化を世界へ届けることがテーマ。〈翻訳〉というアルバム・タイトルが意味するところは、そのままラテン音楽をBEPなりに翻訳してより広い層に拡散するという意味合いのようだ。
これまでもBEPは(特にウィル・アイ・アムは)さまざまな音楽を自由に取り込んだりコラボで越境するなどして〈翻訳〉を繰り返してきたわけで、デヴィッド・ゲッタらを起用してEDMが北米上陸を経てブレイクするきっかけのひとつにもなった『The E.N.D』(09年)や『The Beginning』(10年)とも意味合いは近い。もちろん完全にレゲトンやラテン・トラップにどっぷり浸かってみたわけではなく、もともと備わっていたBEPらしさも自然に接合されているのが凄い。"Ritmo"ではイタリアのユーロダンス・グループであるコロナの"The Rhythm Of The Night"(93年)のサンプリングをダイナミックにあしらい、"Mamacita"ではマドンナ"La Isla Bonita"(85年)、マルーマを迎えた"Feel The Beat"ではリサ・リサ&ザ・カルト・ジャムの"Can You Feel The Beat"を自由にネタ使いするなど、アフロビートやヒップホップも披露して中毒性の高い楽曲へと昇華しているそのリズムの眼差しはいまや世界へ向かっている。シャキーラやベッキーG、ニッキー・ジャム、タイガ、フレンチ・モンタナら豪華ゲストとの絡みは、あらかじめ越境していたBEPには相応しいものだろう。今回もちょっと文句の付けようがない。
bounce (C)大原かおり
タワーレコード(vol.440(2020年7月25日発行号)掲載)

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