商品の情報
フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年05月15日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910196370602 |
版型 |
A5 |
ページ数 |
228 |
収録内容
構成数 | 1枚
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979
2018年のシティ・ポップ特集とそれらをまとめた本誌増刊『シティ・ポップ 1973-2019』は好評をいただいておりますが、今回は曲ごとのランキングをお届けします。まずは70年代編ということで、はっぴいえんどの最後のライヴ<CITY-Last Time Around>が行なわれた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。アルバム編とはまた違った幅の広さが出たベスト100となり、"シティ・ポップ"という再評価軸の面白さが浮き彫りになったと思います。
■ 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平×松永良平)
■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ
【特集】 デア・プラン
1970年代末、巨大化し続ける音楽産業に異議を唱えたパンクは各国に飛び火し、ドイツでは"ノイエ・ドイチェ・ヴェレ"と呼ばれるムーヴメントが勃興しました。自ら運営したギャラリーやレーベル=アタ・タックを通じて、その発火点のひとつとして、また発信源として大きな役割を担った重要バンドこそが、彼ら、デア・プラン。この2月、まさかの再来日公演を行なった際、こちらもまさかの、メンバー3人そろっての取材が叶ったため、彼らの発言をふんだんに盛り込んだ特集をお届けします。結成当初から変わらない、邪気と無邪気が交錯する独特の世界観=音楽観を味わってください。
■ デア・プラン・インタヴュー~36年ぶりに東京にやってきた3人がバンドの歴史を振り返る(村尾泰郎)
■ デア・プラン・ディスコグラフィー(村尾泰郎)
□ イギー・ポップ
□ ワーナー<ナゲッツ>シリーズ
□ 西城秀樹
□ アクサク・マブール
□ ヴァン・ヘイレン
□ デフ・レパード
□ チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット
□ パール・ジャム
REGULAR CONTENTS
2018年のシティ・ポップ特集とそれらをまとめた本誌増刊『シティ・ポップ 1973-2019』は好評をいただいておりますが、今回は曲ごとのランキングをお届けします。まずは70年代編ということで、はっぴいえんどの最後のライヴ<CITY-Last Time Around>が行なわれた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。アルバム編とはまた違った幅の広さが出たベスト100となり、"シティ・ポップ"という再評価軸の面白さが浮き彫りになったと思います。
■ 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平×松永良平)
■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ
【特集】 デア・プラン
1970年代末、巨大化し続ける音楽産業に異議を唱えたパンクは各国に飛び火し、ドイツでは"ノイエ・ドイチェ・ヴェレ"と呼ばれるムーヴメントが勃興しました。自ら運営したギャラリーやレーベル=アタ・タックを通じて、その発火点のひとつとして、また発信源として大きな役割を担った重要バンドこそが、彼ら、デア・プラン。この2月、まさかの再来日公演を行なった際、こちらもまさかの、メンバー3人そろっての取材が叶ったため、彼らの発言をふんだんに盛り込んだ特集をお届けします。結成当初から変わらない、邪気と無邪気が交錯する独特の世界観=音楽観を味わってください。
■ デア・プラン・インタヴュー~36年ぶりに東京にやってきた3人がバンドの歴史を振り返る(村尾泰郎)
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□ イギー・ポップ
□ ワーナー<ナゲッツ>シリーズ
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□ アクサク・マブール
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