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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年06月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社インターナショナル |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784797680539 |
| ページ数 | 256 |
構成数 : 1枚
序章 レッテル貼りとしての新自由主義
奇妙な生いたち/新自由主義とグローバリゼーション
第1章 新自由主義へ舵を切れ!
日本をおそった3つのショック/2兆円減税
第2章 アメリカの圧力、日本の思惑
内政干渉を利用した日本の政治/クリントン政権の強硬な態度
第3章 新自由主義の何が問題なのか?
なぜ都市無党派層は新自由主義を支持したのか/論理ではなく願望をかたる政府
第4章 「経済」を誤解した新自由主義の人びと
戦争と病気がうみだした近代国家/「自己責任」と「共通のニーズ」のアンバランス
第5章 頼りあえる社会へ――人間の顔をした財政改革
税と貯蓄は「同じコインの表裏」/成長依存型社会からの脱却
第6章 リベラルであること、そして国を愛するということ
はたらくことが苦痛な社会/ベーシックインカムと人間の自由
終章 自由の条件をかたるときがきた!
国家は必要悪ではなく、必要である/「所得制限」が生む不公平さと社会の分断
経済成長なき時代の財政戦略
日本経済の行き詰まり、格差や分断、将来への不安はなぜ生まれたのか。
気鋭の財政社会学者井手英策が、新自由主義が日本に根ざした歴史を多方面から振り返り、丁寧に、スリリングに解き明かす。
本来お金儲けではなく、共同体の「秩序」と深く結びついていた経済。人びとの共通利益をみんなで満たしあうという財政に立ち返る具体策を示し、「頼り合える社会」を提言する。
自粛・休業要請にも、老後2000万円にもおびえなくてすむ財政システムに!
コロナ時代、コロナ後の社会や生き方を考えるヒントになり、より良い未来にするための必読の書!

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