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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年04月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093865746 |
| ページ数 | 360 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
子をはぐくむのは血ではなく愛のつながり
1926年石巻で生まれた菊田昇は、母が経営する遊郭で幼少期を送り、遊女の悲哀を目の当たりにする。その後、東北大学医学部に進学。卒業後は、産婦人科医となり、望まぬ妊娠をした女性が子供を堕ろすことなく、子供を欲する夫婦の実子となるよう非合法な縁組みを始める。法を犯してでも小さな命を守ることを優先、多くの赤ちゃんの命を救うこととなる。ところが、その事実が新聞にスクープされ、世間を揺るがす事件に発展。
日本医師会からの処分、国会招致、家宅捜索など、幾多の試練にさらされ、それでも命を守るという信念を曲げることなく、国を相手に闘い続けた昇は、悲願の「特別養子縁組」制度を勝ち取った。
ノンフィクションの旗手・石井光太氏が取材を重ね、「赤ちゃんあっせん事件」の裏にある真実を描いた小説。
【編集担当からのおすすめ情報】
一人の人間の勇気と信念で、法律を変えることができるということを教えてくれた物語。自分の人生を犠牲にしてまで、赤ちゃんの命を守りたいという思いに、何度も、涙がこみ上げる。「特別養子縁組」という言葉が世に浸透して久しい中、改めてこの法律が制定された奇跡と尊さを感じる。多くの人に手に取っていただきたい1冊です。

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